みなさんお久しぶりです、銃器です。

最近ずっと小説の設定を考えているんですが、どうもまとまりません。

なんていうか、脳内では完成しているんですがどこから書き始めればいいのかがわからないんですね。

書き出しからつまづくという痛恨の一撃……。もう目も当てられない。

リハビリなんでちょっと性質の違う小説を書いてみようと思った自分が馬鹿だったんだろうか。

しかもいつも通り書こうと思っても感覚が取り戻せないという始末。

ああ、やばい。これどつぼにハマるパターンじゃないか？

そんなことを考えながら今日も一日が過ぎていく。


ちなみに設定は
・主人公は千冬と同世代の女性で立場は教師
・出身はフランス
・ISの才能はない
・努力と根性で頑張る
・原作の「このシーンおかしくね？」的なところにつっこみつつ教鞭をふるう
・基本的には教師として生徒を一番に考え、行動する
・だからたぶんアンチではない


まあ、おおざっぱに説明するとこんな感じかなー。

短く終わらせたいので原作開始時から始めたいんですが、それだと主人公の努力の描写が全くされない恐れがあるという……。

まあ面白ければそれでいいんだろうけど解せぬ。

とりあえず一話が出来たら活動報告にでも載せようと思います。
上述の話になるとは限りませんけどね。

気長に待ってくださるとうれしいです。では。