ご依頼ありがとうございました
2014年06月18日 (水) 21:22
 今回某場所で感想依頼させていただきましたが、本当に勉強になりました。
 依頼を受けてくださった橘さまに、厚く御礼申し上げます。

 そこでアドバイスいただいた件の、祐二の過去について。
 これは加筆すれば、作品がもっと面白くなるのではと、わくわくしながら加筆しました。
 六の巻 剣道にツンデレ 二を大幅に加筆。
 祐二の過去話を追加しました。
 例によってヤンキーものではテンプレじゃないかって感じですみません。
 数時間で書いたもので、、、でもがんばったですの。
 よろしかったら祐二の過去を覗いてみてあげてくださいませ。

 他にご指摘いただいた箇所については、慎重に読み直しを重ねて検討していきます。
 ご感想ありがとうございました。
コメント全2件
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hiyori
2014年06月18日 21:57
 橘さまー! 
 ありがとうございます!
 いえ、本当に助かりました。
 そして、加筆していてとても楽しかったです。
 そうですね、ギャップ――たしかに。
 わたしは調べたりするのがすきで、リアル思考に走ってしまったりするのですが、リアルはいらん、物語を楽しみたいという方もいらっしゃるかもとか考えたりすることがあります。
 たしかに作品の人気は気になるところではありますが、自分の書きたいものを楽しむですね!
 ありがとうございます!
 気が楽になりました。
 うう、ありがたいお言葉ありがとうございます。
 わたしなんぞと交流いただいて本当にありがとうございます。
 コメントありがとうございましたー
橘 塔子
2014年06月18日 21:44
改稿お疲れ様でした!

私などの拙い感想がお役に立ったのならば、とても光栄です。
加筆部分は、後ほど拝読に伺いますね。

前回の活動報告で触れられていたことなのですが、自分が書いていて楽しいものと、読者が読みたがっているもの、ギャップがあるのでは? と考え出すとしんどいですよね。
でも私もそうですが、多くの作家さんが、結局は自分の書きたいものを書くしかないんじゃない? とおっしゃってます。いくら最大多数に支持されても、書いてる本人が苦痛を感じるのなら意味がないですもんね。
好き勝手書けるのもアマチュアの特権と割り切って、「なろう」ライフを楽しみましょう!