なんと三年ぶりの活動報告です。

三年って、経つんですね。

人生これまでも何回か三年って経ったと思うんですけど、今回の三年はもう、意外だな〜……経ったな〜……という感じが特にしますね。

いやー三年って、経つもんだな〜。


相変わらずちびちび漫画をやり続けてます。
絵はパッと見で上達具合がわかるので、パッと見たところ近年少しずつ精細さが上がっているかなと思います。時間をかければ細かく描けるのは当然なので、速く適切に、というのが長らく常に目標です。
話についてはまあ……小説の経験は間違いなく生きていると思います。どうかな。
楽しくやれている方でしょう。難しさや苦しさを感じたり、それごと含めて楽しめるような、しなやかに成長していけたらいいですね。
新しいことを始めると、何か新しい発見や思わぬ出会いがあるかも。
ラッキーアイテムは回覧板。書いても次の人に回さずにずっと持っておきましょう。


占いは以前から割と好きで、この前「今年はどんな運勢かね〜」と調べてみたら、今年は未体験の新しい事をすると良いぞ云々とあったので、占い師の方に直接見てもらうというイベントを発生させることにしました。

占いに従って占いを受けに行くという。

そういうのを、少し面白いと思っているところがあります。

マンツーマンでタロットカードで占ってもらったところ、僕は話を考えるとか創作とかそういうのは大まかに言って向いているそうです。良かったですね。

絵については、上手いと思った人の絵を見て模写したりして参考にすると良いそうです。

僕はこれを言われた瞬間、めちゃくちゃ面白いなと感心し、笑いそうになってしまいました。

というのもつい数ヶ月前に漫画の持ち込みに行った時、編集者さんに全くおんなじ事言われていたので、卓上原稿挟んで
の編集者さんと、卓上タロットカードバチバチ並べての占い師さんが対面僕の視界の同じポジ、同じアドバイスをするという、そんなことあるんだの笑いが見事に綺麗に炸裂したんですね。

こんな面白いこと起こるなら、こりゃあ僕にもまだツキはあるな、と思い元気になりました。

良いですよ占い。男性客のソロはかなりアウェイで挙動が縮みますのでゆったりした服を着て行ったほうがいいかもです。なんかめちゃくちゃ暑かったですし。


というわけで、占いで出た良い部分だけは当たったと言えるように、実現できるように頑張っていきましょう。いきます。