42話分報告
2012年07月01日 (日) 23:28
くぃかそ
「と、書かざるを得ないほど
 間が空いてしまった……」

霧桐
「ひとえに5日間ほどアイディア状態で
 まったく手をつけなかったお前が悪い」

くぃかそ
「いや、いきなり仕事持ってきて、
 無理やり引きずって行った奴らも悪い」

霧桐
「言い訳乙、てか、そもそも今回の投稿遅れすぎだろ
 お前先週くらいに投稿作業してなかったか??」

くぃかそ
「いや、それが大変申し訳ない事に、
 今までエラーが出て投稿ミスってた事に気付かなくて……」

霧桐
「うはwww マヌケすぎ」

くぃかそ
「はい、今後こんな事が無いように、
 誠心誠意事に当たらせていただきます」




     ★☆★☆★☆



霧桐
「いやはや、今回アキラ回だな」

くぃかそ
「個人的にアキラは結構動かしやすいね、
 行動する方向がつかめれば容赦なく動かせる。
 …………その方向を掴むのがまた難しいけど」

霧桐
「それにしても読唇術に声帯模写ねぇ
 最近の中高生しらねぇぞ」

くぃかそ
「今は声帯模写なんて言わないしね、
 古川 ロッパって人が30年代に考えた言い方らしいよ」

霧桐
「ふ、古いなおい」

くぃかそ
「まぁアキラには没になった隠し芸が
 後いくつかあってですね」

霧桐
「ほぅ」

くぃかそ
「1、投げナイフ、および投擲武器の使用
 →ジャンル飛び越えや自身のアクション下手のため断念。
 2、間接はずしからの壺に入って隠れる。
 →御免なさい江戸川乱歩先生、パクリよくないですよね。
 なんてのがまだ紹介できる感じのモノかな」

霧桐
「お前が馬鹿だという事が分かった」


くぃかそ
「何を今更」

霧桐
「そうだ、そういえばハルカちゃんだよハルカちゃん、
 本編でも軽くスルーされていたけれども、
 え? 何? 村長になっちゃったの?
 でも村長って別にいるよな」

くぃかそ
「ふっふっふ」

霧桐
「ん?」

くぃかそ
「それは今後お楽しみなのですよ!」

霧桐
「な! それは強制収録終了スイッチ!
 てめぇ言い逃げるのが面倒臭いからって」

くぃかそ
「それでは読者の皆様!
 ハルカの謎の真相、レイ一行の行き先を、
 どうかお楽しみに!」
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