2012年07月01日 (日) 23:28
くぃかそ
「と、書かざるを得ないほど
間が空いてしまった……」
霧桐
「ひとえに5日間ほどアイディア状態で
まったく手をつけなかったお前が悪い」
くぃかそ
「いや、いきなり仕事持ってきて、
無理やり引きずって行った奴らも悪い」
霧桐
「言い訳乙、てか、そもそも今回の投稿遅れすぎだろ
お前先週くらいに投稿作業してなかったか??」
くぃかそ
「いや、それが大変申し訳ない事に、
今までエラーが出て投稿ミスってた事に気付かなくて……」
霧桐
「うはwww マヌケすぎ」
くぃかそ
「はい、今後こんな事が無いように、
誠心誠意事に当たらせていただきます」
★☆★☆★☆
霧桐
「いやはや、今回アキラ回だな」
くぃかそ
「個人的にアキラは結構動かしやすいね、
行動する方向がつかめれば容赦なく動かせる。
…………その方向を掴むのがまた難しいけど」
霧桐
「それにしても読唇術に声帯模写ねぇ
最近の中高生しらねぇぞ」
くぃかそ
「今は声帯模写なんて言わないしね、
古川 ロッパって人が30年代に考えた言い方らしいよ」
霧桐
「ふ、古いなおい」
くぃかそ
「まぁアキラには没になった隠し芸が
後いくつかあってですね」
霧桐
「ほぅ」
くぃかそ
「1、投げナイフ、および投擲武器の使用
→ジャンル飛び越えや自身のアクション下手のため断念。
2、間接はずしからの壺に入って隠れる。
→御免なさい江戸川乱歩先生、パクリよくないですよね。
なんてのがまだ紹介できる感じのモノかな」
霧桐
「お前が馬鹿だという事が分かった」
くぃかそ
「何を今更」
霧桐
「そうだ、そういえばハルカちゃんだよハルカちゃん、
本編でも軽くスルーされていたけれども、
え? 何? 村長になっちゃったの?
でも村長って別にいるよな」
くぃかそ
「ふっふっふ」
霧桐
「ん?」
くぃかそ
「それは今後お楽しみなのですよ!」
霧桐
「な! それは強制収録終了スイッチ!
てめぇ言い逃げるのが面倒臭いからって」
くぃかそ
「それでは読者の皆様!
ハルカの謎の真相、レイ一行の行き先を、
どうかお楽しみに!」