2012年09月29日 (土) 05:17
霧桐
「いやはや、まさに
電光石火で駆け抜けていったな、あの人」
くぃかそ
「まぁ今回は予想通りだったけどね」
霧桐
「その割には活動報告が遅れたのは?」
くぃかそ
「一身上の都合です……」
――――――――――――――
くぃかそ
「ここで新キャラ……ですか」
霧桐
「最終話一歩手前で新展開って……
お前は村上春○か!?」
くぃかそ
「何そのピンポイントかつ、わかりにくい比喩」
霧桐
「1○84には納得してない読者も多いって話しさ」
くぃかそ
「いやだから、もっとわかりやすい例えでよろしく
いやむしろ違う話題でよろしく」
霧桐
「うん、まぁ……あれだな、
やっぱ秋乃さんも双子の叔母さんだな
ってところか?」
くぃかそ
「う~ん、まぁ基本的にこの小説に黒い人は出てこないよ、
”多少”思い込みが激しくて、”若干”頑固で意固地で、
でも根は優しい人ばっかだよ」
霧桐
「そっちの方がピンポイント爆撃に聞こえる不思議」
くぃかそ
「まぁ自嘲じみたタワゴトはおいておいて、
今回はいい終わり方したね、筆者的に」
霧桐
「ん?」
くぃかそ
「いやね、実は、
すでに最終話は5~6話前から完成してるんだよね」
霧桐
「はぁ?」
くぃかそ
「ああ、まだプロット段階で、文章に起こしてないけど、
準備完了という意味で進行度は80%超えてるよ」
霧桐
「まじかよ……」
くぃかそ
「だから今回はヒジョーに書きやすくていい感じなのだ」
霧桐
「ふ~ん、まぁ、せいぜい期待裏切らねぇようにな」
くぃかそ
「さて、今回でうわの空さん最終執筆回、
そして次話でついに最終回!
レイたちの最後を見逃すな!」
霧桐
「最後まで乞うご期待~(棒読み)
くぃかそ
(何で棒読み!?)
霧桐
(筆者お前だから)