2012年07月08日 (日) 08:07
「兄々大変や!?」
「どうしたはやて?」
「なんとこのサイトが消えるんや!!」
「やっぱり…」
「えー…その反応つまらんなぁ(´・ω・`)」
「まぁ、最近作者である萃香氏が、うすうすと感じていたらしいからな…この前からずっとサイト探してたし」
「あれ?この小説消さんの?」
「萃『ちゃんと待った!!』」
「まだ私登場してないの!!未だにフェイトちゃんやユーノ君とにゃん×2してないの!!」
「「もうなのは…ってば僕(私)はいつでも大歓迎だよ!!」」
「「あぁん?」」
「んだと淫獣?テメェはそこら辺で勝手に盛って死ねや」
「うすせぇよ変態露出女、テメェは一人SMしてろや」
「二人とも喧嘩はだめなの!!仲良くなの!!」
「「わかったよ」」
「しかし困ったわねぇ…まだ此処では三行程度しか出てないし」
「おいおい、そんな事言っては駄目だよ。出ていない人だって居るのだから」
「いやアンタは良いでしょうよ、まるまる一話使って貰ってるんだから」
「うぐ…」
「はやてご飯まだー?」
「おはようヴィータ、あれ?みんなは?」
「シャマルとザフィーラはまだ寝てる」
「シグナムはどないしたん?」
「ん」
「ん?」
「アーアー抱っこ!抱っこ!」
「はいはい」
「「……」」
「シグナムはいつまで、アレ何やろか?」
「わかんねえ、しかも作者の説明不足で読者は全然わからねぇと、あたしは思うよ」
「まぁ説明すんぞ?良く聞けよな?一回きりだかんな?…
簡単に言うと…
種が空から散らばる
↓
はやてそれ見て願いを祈る
↓
一個飛んでくる、夜天書にダイレクトアッタク
↓
あたし達召還、幼児化付き
今此処って感じだな…」
「何気にヴィータが一番早く戻ったな」
「あたしもそう思う」
「シャマルとザフィーラは昨日の夜中に戻ったから爆睡ちゅうだし」
「シグナムは基本食べて遊んで寝る…完全な幼児やんけ」
「またはニートですねわかります」
「「ぶっ!!」」
「クロノ君流石にひどないか?」
「僕だってユノ×クロやりたかったのに…こんな仕打ち無いと「あれ?クロノじゃないか?」…神は僕の味方だった」
「???」
はい萃香です
いつもとは喋りを変えていきますか
まず初めに皆さんには感謝しています。
正直こんな詰まらん作品を読んで頂き感謝の極みです
サイト側の判断は当然と言えば当然事ですし
今の所新しい住処(サイト)を検討中ですね
まぁなのはシリーズは後六作品程構成中なので、全部のせたいですねぇ
今の所「魔法のiランド」様あたりが良いかなぁ…まだシステム把握してないけど…
他の作者様達はどんなとこに流れるんですかね
おっと
時間ですね…それでは機会が有れば何処かの世界で会いましょう。