2018年08月16日 (木) 22:57
たまに聞かれるのでまとめますね。
ファンタジーですので、実在の国ではありません。
モデルは唐代、楊貴妃の時代を中心に衣服や花街、後宮はイメージ。
文化レベルは、十六世紀ごろにしておりますが、話のネタ的に、紙不足にさせたりすることもあれば、科学的知識は十九世紀ごろくらいまでなら使うようにしています。
ネタがなくなるので。
ある意味異世界ものではありますが、転生者はいません。
なんでチートキャラいるんだよ、と言われたら、この世界にもレオナルドダヴィンチさんとかいるので、問題ないという認識でやっています。
仏教はないはずですが、たまに仏教用語使っているのはご愛敬で、似て非なる宗教があるという認識でお願いします。
あと、カタカナルビが雰囲気を壊すという意見もありますけど、わかりやすさ重視でやっていますし、なにより書いているほうは言葉遊びの一つでも入れないと、書くのに飽きてしまうのでご了承ください。
以上です。
追記
宦官にはひげが生えないと言われますが、生える人もいたそうです。
やぶ医者は宦官なのに貧相でもひげが残っているので、誇らしげにひげを扱います。
あと、名前についてはもう取り返しがつかないので、諦めてください。
私も諦めました。
今後もなんとなくで名前をつけていきます。
YouTubeの広告で知り、漫画を読むと面白かったので、ここにたどり着きました。
それよりも、中華ファンタジーの名前はどうやってつけているんですか?
私も中華ファンタジーを書こうと思ったのですが、名前を検索したりしても見つかりません。
どうやってつけているんでしょうか?