「上級魔法戦闘職員が今さら中等科学園に通う意味」第11章完結しました。
ここまでお読みいただいた皆様、ありがとうございます。
いいね、評価、感想、レビューもありがとうございました！励みになります！

今回の反省点は最初に予告していた通りの頻度で更新できなかったことですね。期待してくださっていた方には大変申し訳ありません。
最初は筆が乗っていて、この調子ならガンガン書き進められると思っていたんですが、途中で体調不良とかを挟んだら一気にペースダウンしてしまい、書き溜めもなくなるし、気付けば当初思い描いていたプロットからもずれているし…という感じで更新頻度が下がってしまいました。本当にすみません。
次の章でははもっとちゃんと話を組み立てて、終わりまで具体的な見通し立ててから更新していこうと思います。
ちなみに相変わらず章ごとに話を組み立てているので、主人公がどんな形で卒業するのかは未定ですが、卒業までは描きたいなと思っています。


さて、11章を更新している間に年が改まってしまいました。
去年は新作を書き始めたいって言っていたはずなのに、気付けば何もできずに終わった1年でした。今年こそはと思うんですが、生活のほうがバタバタしそうな予感なので、やっぱり無理かも、いやでも頑張りたい…とそんなところです。忘れた頃にふと投稿する可能性があるので、そのときは読んでいただけると嬉しいです。

「上級魔法戦闘職員が今さら中等科学園に通う意味」のほうは、次の章をよくよく練ってから更新しますので、また２〜３か月お時間いただきます。
再開時にまたお付き合いいただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いします。