少し遅めの書籍化報告です。
2020年07月03日 (金) 16:15
この度、「勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる」が書籍化することになりました!
本当にありがとうございます!
また、報告が遅れてすみませんでした……
一応、発売は冬ごろを予定していますが、いつになるか確定はしていません(現在、書籍化作業は進めていますが慣れない作業にかなり苦戦してます……)
今はまだこのくらいしか報告出来ませんが、準備できしだい報告していきたいと思います。
読んでくださっている読者の方々、本当にありがとうございました!
コメント全6件
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キロウン
2022年12月05日 23:55
この作者の中の人の読者ザマァが規格害過ぎる!(´д`)(書籍化やコミカライズ化までされたのに、まるで夜逃げのようなエタりぶり!)
もう更新する気がないならそれを報告してほしい
spicy
2021年06月28日 11:04
漫画で知ってここに来ました
が、一話で分からない点がある

勇者「お前にはパーティーを抜けてもらう」
ロイド「しっかりとサポートをしていたつもりなんだが……」
勇者「なんかやってるみたいだけど目障りなんだよ」
ルルとミイヤ「実力がないくせに本当に最低」
ロイド「そうか、実力不足と言うことか……」
リナ「実力不足の自覚があった上で居続けていたとは」

何故この流れで自覚有りになる???
しっかりとサポートをしていたつもりって言ってるじゃん
自覚ゼロでしょ
さらに

やはり、リナはしっかりしているな。
リナはここら一帯を治めている貴族の娘だ

なんて言い出す
このアスペちゃんがしっかりしている?
それも分かんないな
しっかりしろ貴族
礼智仁
2021年04月15日 03:34
当物語、この時点では王国内のイシュタルの街近辺が舞台と理解しています。
王国周辺に帝国・聖教国・魔導国があるのですね。

何故帝国の皇帝が、他国(王国)の領主であるアベルに、自国の皇女(クレア)を他国の首都(王都)への護衛を命じる事ができるのでしよう?

王国の貴族は国王の配下なのだから、領主アベルに命令を下せるのは国王だけでしょう。

まさかまさか、「王国(=王様が統べる国)」のトップが「皇帝(=帝国の国主)」という表記ミスと言うことはありませんか?

あと、アベルがクレアの事を呼称する際、「王女(=王様の娘、王国所属)」と「皇女(=皇帝の娘、帝国所属)」を呼び間違えていますが、まさか自国のトップの娘か隣国のトップの娘かもあやふや領主貴族は問題になるのでは?
斑鳩 斑
2021年04月03日 18:18
第一章
白魔導師、vs魔族

獣人女性を救出する際ユイに不意打ちをさせなかったのは何故でしょうか?
不意をつけば1人2人は倒せたと思うのですが……
gales0903
2020年12月22日 16:13
ライトノベルを購入し面白かったので続きを読みに来ました