2016年08月04日 (木) 12:08
こんにちは! 相当お久しぶりの小春日和です(汗)。
実はカクヨムにて実話心霊エッセイを書き始めてしまい、そっちが性に合ったせいか、ちょっとなろうからは遠ざかっているという次第。なろう作品を読んだり宣伝したりはしているので、縁が切れているというわけではありませんが、やっぱり疎遠にはなっちゃってますねえ。
とはいえ、現状はとても楽しく執筆できているので、しばらくこのスタンスは続きそう。こちらで続きをお待ちいただいている方々には本当に申し訳ないのですが、もうちょっと好きにやらせてください(ぺこり)。
お盆は怖い話の宝庫で嬉しいですね。昨日も怪談和尚として名高い三木大雲住職をテレビで拝見できて幸せでした~。
でも、三木和尚が強烈な体験をしたという京都の深泥池は、私は何も見なかったんだよなあ……。またリベンジにいこっかな。駅から遠いけど。
譜楽士さん。
そうなんですよ。もともとPTAの仕事が7月に大詰めだったこともあって、あんまり執筆の時間自体が取れなかったんですけど、そこにさらに浮気をするという。
暑さや忙しさとも相まって「夏のあいだは書くのやめようかな~」と思わないでもないのですが、インプットばかりしているとネタで脳みそがあふれるんだよね。譜楽士さんもそのタイプだよね?(笑)お互い、難儀な趣味を持ってますねえ。
ライターの仕事の浸透具合はいかがですか?
私がコピーライターをやっていたときは、3年楽しくて、あと苦痛だったww やっぱり、締め切りやルールがあることはやりやすくもあるけど、自分の築いてきた書き方を壊す行為だから、ちょっと立ちどまって考えちゃうんだよね。
でも、あとから思いだしてみると、自己流ではまったく評価されなかったエッセイが、この経験のおかげで「読みやすい」って言われるようになった気がする。いまももう充分に評価されている譜楽士さんでも、今後、新しい能力が開花されるかも。かんばれ!
実は、いま、私もこの『新しい能力』を身につけようと躍起になってたりして。
なろうに登録したのが、そもそも「ネタを放出するだけの骨休めな作品を書こう」と思ってのことだったので、何かを書くにしても、どうしても100パーセント真剣にはなれなかったんだよね。
だから、今度からは、自分が本当に面白いと思ったジャンルで力投できるようにやってみるつもり。応援、ありがとうございます♪
久美ちゃん。
いけね。久美ちゃんには案内しておくべきでした(汗)。そうなんだ。カクヨムでは『演出いっさいなしの体験談』を『主に心霊体験をしてきた人たちに向けて』書いているのです。だから久美ちゃんはまさにビンゴでしたね。失礼!
というわけで返答を。
京都の心霊マンションの女性は、このところ見てないなあ。あ、でも、エッセイを書いているときは激しい現象が起こしていたので、たまには監視に来ているのかも。深夜に風呂に入ってたときに、壁をどかどか叩かれたりね。
あの人の特徴はポルターガイストなんですよ。充電中のスマホのスリープ状態を勝手に解除して充電を遅らせたり。うちには他の霊魂もいるはずなんだけど、こういうことをするのはいないから、すぐに彼女だとバレるという。
久美ちゃんの霊感の消えていた時期が、私が心霊マンションのことを書いていた6月初旬から7月中旬までのあいだだったとすれば、その間は私のところにいたはずだから、影響を受けたのかも。もう今は大丈夫だよね?
あのエッセイ、他にも読んだ方に影響を与えちゃったエピソードがあったみたいで、☆マークつけてるやつは本気で用心をうながしています。まあ久美ちゃんは見たり聞いたりするぐらいじゃ驚かないだろうけどww
今章の最後には東尋坊の心霊体験を載せようと思うので、カクヨムに登録した際には、ぜひ近況ノートにいらしてくださいな。一緒に幽霊いじろーぜ♪