2012年02月26日 (日) 19:07
出川戦先生のところに落ちてたバトンでもやってみます。
Q.小説を書く際、何か資料を使いますか? 何を使いますか?
google先生。彼に聞けば大抵のことは教えてくれます。
Q.プロットやチャートは用意しますか? 用意するとしたらどのように立てますか?
用意したり、しなかったり。基本は脳内です。
Q.小説はどこかに投稿したことはありますか?
ここだけです。
Q.あなたの小説で一番影響を受けている作者さんを一人挙げてください。
特にいませんねー・・・
Q.あなたが書いた小説に今まで登場した中で一番好きな情景描写を一つ見せてください。
え、ええー・・・?詳しくは書かないでおきますが、不死の王編の『勝機』の最初の方。今見返してもこれはキモイ。でもお気に入りってことにしておきます。
Q.あなたの書いた小説に今まで登場した中で好きな台詞を三つ見せて下さい。
「今俺は、そのために生きている」
生きるために生きるのか、それとも自分が自分であり続けるために生きるのか。『命』と『自分』を比べて、秋空はどちらが大切だと思ったのか。その決断の言葉です。台詞じゃないとかいう野暮なツッコミはなし。
「詰めろだ。限りなく必死に近い、な」
この言葉は、果たして誰に対してのものだったのか。そのうち語れたらいいなと思います。
「そういう意地と矜恃に生きるのが……『男』ってやつなんじゃねえのかよ!」
次に投稿しようと思ってると言い続けて早一ヶ月ほどの、ISの二次創作での台詞。主人公の相棒春山大悟は、『男』を否定された世界でなお『男』であることが出来るのか。詳しくは本編で。
Q.あなたがこれから小説に書こうとしている台詞で「今後の見所」になりそうな意味深台詞三つ、ここでコソッと教えていただけませんか?
「私は仲間を裏切ったんです……」
名前だけめっちゃ出てきてる、鈴木桜の台詞。仲間って何なんだろうねって話・・・に、なればいいけど・・・
「殺す、コロス。……ユルサナイ」
狂気に呑まれた彼女の台詞。誰かは言いません。
「――ここまでが『復習』だよ、シャーロック・ホームズ君」
偽者の台詞とだけ言っておきましょう。
Q.小説を書くとき音楽は聞きますか? 聞くとしたらどんな音楽を聞きますか?
基本聞きます。ゲーム音楽が多い・・・かな?でも他にも色々聞きます。
Q.日々の生活で、「あのキャラならここはこうするだろう」「あのキャラならこれを選ぶだろう」といった妄想が展開されることはありますか?
ありますよー。ゲームとかでよく「秋空なら、ここで読み間違えることはないんだろうな」とか思います。
Q.最後にこれから小説を書き始めようとしている方に、何かアドバイスがあればどうぞ
私みたいな若輩者からのアドバイスなんて、あるはずがないんですが・・・まあ、あんまり固く考えないで、とだけ。
コメありです。
何故今更拾ったし、って自分でも思いました。でも楽しかったからよし。今度他の先生の活動報告見て回って、バトン拾いに行こうかな。