2020年08月22日 (土) 17:39
皆さんお元気でしょうか。
僕は元気です。
公式企画、夏のホラー2020参加作品「レッドラインの殺人鬼」を投稿しました。
この作品、実は鈍った英語力を正すべく改めて勉強しながら全文英語で執筆しようかと思っていたのですが、引き出しが少なく、同じような言い回しが続いてしまう為、断念しました。
学生時代英語好きだったんですけど、精神を病んで人との関わりがどうでもよくなった時期にすっかり興味を失ってしまいまして、あっという間に英語力が底に着いてしまいました。
言葉というのは即ち生きる力でもあるのでしょうね。
また勉強し直さないとな〜ポポポ
内容はかなりシンプルな物となっていますので、気軽に読んでみてください。
舞台はアメリカのボストンですので、グーグルアースを見て雰囲気を味わってみると面白いかもしれません。
最後の場面も、あぁこの場所で……といった具合で面白く感じるかもしれません。
皆さん、しっかりと水分補給をしましょう!
長い文を書けるのが長所……そう言って貰えると実際にそうでなくても、そうだ!俺は長い文を書くのが得意なんだ!と思えて嬉しくなってしまいますw
あんまり得意じゃないんですけどねw学生時代の読書感想文とかギリギリ400文字書ければ上等といった具合で大変でしたwどうしても簡潔に言葉をまとめて書いてしまう癖があったので、それを直そうと無駄に長文を書いた記憶がありますw話を脱線させてみたり、関連付けた事を書いてみたり、どうでもいい話を書いたりw
断定口調は結構使っちゃいますねw自分の世界を表現する時にどうしても、俺を受け止めろー!というような極めて自己中心的な想いが、作品が産声を上げた瞬間から同時発生する訳で、自分が伝えたい事はしっかり固めておきたいんです。
ただ、どうとでも解釈してっていうのは僕も同じです。僕の気持ちは伝えますけど、それが全てではないと思います。僕の言葉を見てモノの見方が変われば結構な事ですし、そういう考え方もあるんだなーと思ってくれても嬉しいですし、共感してくれても当然嬉しいものです。
いやー、まじめだなんてそんな事はないです!でも強いて言うならマジメにふざけてますw
その能力をどんどん見たい、励まされた、このような言葉を言われた事は中々無かったのでとても嬉しいです!
さてこれは、初めての異世界召喚の執筆を再開するしかないですねw人は未来を見始めると精神を病むと言いますが、それと同じように、これから先もまだまだ続くであろう初めての異世界召喚にビビってる感じはあります。投げやりになりつつありますが、とりあえず完結を目指して頑張ります!
エッセイもちょくちょくw