2025年05月10日 (土) 00:56

ロゴ製作:
歌川 詩季さん
こんばんは。あっという間にGW終わっちゃいましたね。
でも、段々とあたたかくなってきていい季節になってきました(´ω`*)
さて、今週の作品ですが、日曜お昼に飯テロ?作品を投稿しております。
よろしければ、のれんの先を覗いて頂けると嬉しいです。

のれん製作:
楠結衣さん
強面の先輩とお酒好きの後輩がただおいしいお酒とお食事を楽しむ短編、『
見た目によらない旭さん』です。
そして、
コロンさん主催『酒祭り』に参加させて頂きました!
直近までちょっと暗めな純文学公募小説を書いていたので、その反動でなんにも考えずただおいしそうなお酒とお食事が出てくる作品を書こう……! と振り切って書きました。
なので、文学的な深みとかそういう要素は一切ございません(`・ω・´)
是非ともライトに楽しんで頂けますと幸いです♡
■ライト文芸大賞参加作品完結しました!
アルファポリスさんのライト文芸大賞参加作品『
海は月夜に神と笑う』が本日完結しました!
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「――ねぇ、神さまのスプーンを探しに行こうよ」
彼女は笑ってそう言った。
ごく普通の少年である海(うみ)が出逢った少女つきみ。
まるで別世界の住人のように輝く彼女に惹かれていく海。
そんな彼に、つきみは自分が月から来たと告白する。
しかし、二人の穏やかな時間は長く続かなかった……。
子どもの頃出逢った忘れられないひとに、もう一度逢えるなら――これはそんな少年の願いを描いた物語。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
全10話約20,000字、だいぶ純文学寄りですが、ちょっとだけ海外旅行気分も味わえる作品になっております。
読者投票もあるのでよろしければ応援やアドバイスを頂けると嬉しいです(´ω`*)
(大賞期間が終わったらなろうにも転載予定なので、くれぐれもご無理はなさらずで……!)
■レビューを頂きました!
ありがたいことに、3作品にレビュー頂いておりますのでご紹介させて頂きますね(´ω`*)
『
転校生のAIDAさんは超高性能AIです』
いでっち51号さん
「
アンドロイドも恋する文学――」
『
うみに、かえる。』
いでっち51号さん
「
タイトルがすべてを語る――」
なんといでっちさんからは2作品にレビュー頂けちゃいました!
GW中にたくさん私の作品を読んで頂けて……本当にありがとうございます(´;ω;`)
この2作品、元々カクヨム側のリクエストで書いた作品でした。
で、どちらかというと作品傾向的に『AIDAさん』がなろう向き、『うみに、かえる。』がカクヨム向きかな……と思っていたら、蓋を開けてみればそれぞれ逆側のサイトの方が読まれているという驚き……笑。
そんな2作品をどちらも拾って頂き、嬉しいです。
いでっちさん、ありがとうございました。
『
魔法のチョコレートを、君に』
水渕成分さん
「
頑張っていることを誰かが見ていてくれたら、素敵ですよね。いろいろ楽しい予感がしてきます。」
本作は掌編続きのあと、久々に書いた少し長めの作品でした(といっても6,000字ないですが)。
そういう意味で少し迷いながら書いたところもあったのですが、こちらも想像以上にご好評を頂けてとてもありがたいです。
チョコレートパワーのお蔭かも(´ω`*)
内容を丁寧にすくいあげてくださったレビューを頂きました。
水渕さん、ありがとうございました。
おふたりの素敵な作品をご紹介させて頂きますね。
いでっち51号さん
『
なぜCreepy nutsは紅白歌合戦に出場できないのか?』
今回私のエッセイ『
『好き』は世界を明るくする -毎日ご機嫌生活のすすめ-』も読んで頂いたので、そのつながりで。
いでっちさんの推しも私の推しも無事昨年の紅白に初出場を果たしました(´ω`*)
もう1作、ボイスドラマも!
『
【Cocoro Station-707-】アカリ・クリスティ【ボイスドラマ】』
いでっちさんの代表作『
Cocoro station-707-』のボイスドラマ、記念すべき第1話です。
みなさんすごい……プロみたいです!(´ω`*)
水渕成分さん
『
カレンダーは3年3月。ルームメイトは卒業での別れを寂しがっているけど、私はそれが杞憂だと知っている』
第6回なろラジノミネートを勝ち取った名作です!
ご存知の方も多いと思いますが、私からもご紹介させてください。
1,000字の中に詰め込まれたキーワード(3つ使われてるんです!)、そしてその中にさらりと織り込まれたギミック。
お手本のような作品です(`・ω・´)
是非ご一読くださいね。
■レビューを書きました!
報告できずに溜めてしまっているレビューをすこしずつご紹介させて頂きます。
・
夜乃音漏さん『
雨ふって』
「
あなたの知っているあのひとにもドラマがある」
ふとした切っ掛けで知る職場の人の別の顔。
当たり前ですが皆それぞれのドラマがあるんですよね。
実はこのレビュー書いたの2年半くらい前なんですが、続きっぽい作品も発見したので読んじゃおうと思います(´ω`*)
・
遥々岬さん『
草原春子という女』
「
彼女は何者だったのか」
冒頭からずっと提示され続ける謎。「草原春子とは一体何者なのか?」
30,000字の大作ですが、是非じっくり腰を据えてお読み頂きたい作品です。
※作品情報(キーワード)はネタバレになるので見ないことをおすすめします。
よろしければ是非ご一読ください。
■企画参加しています。
<企画概要はこちら>
本棚へ↓
瑞月風花さん主催の企画です。
歌を忘れたボーカリストと曲に救われたギタリスト、ふたりの出逢いが運命を変えていく。出逢いを積み重ね、音楽と共に生きていく高校生達+αを描いた青春音楽ストーリー『
夏よ季節の音を聴け -トラウマ持ちのボーカリストはもう一度立ち上がる-』で参加中です。
急遽他サイトの純文学公募に参加するために色々と構想をねりねりしております(`・ω・´)
いいアイデアが降ってきますように♡
みなさまも素敵な日々をお過ごしください。

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冬野ほたるさん
コメントありがとうございます。
なんと! 体調大丈夫ですか……?(´・ω・`)
朝晩の温度差もありますものね、くれぐれもご自愛くださいね。
新作、元々今月は長編を構想しながらイート&グリートでもまったり書こう……と思っていたのですが、急遽純文学系の企画に参加することに決めたので、現在そちらに集中しております。
なかなか進まない……のですが、頑張って今月中には書き上げるので、その際にはあそびにいらして頂けますと幸いです(´ω`*)