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指摘はありがたいというお話
2020年05月31日 (日) 02:37
ここはどうなの? などの感想はとてもありがたいです。
省略をしてもいいところとそうでないところは長年蓄積してきた経験に基づいて判断しているわけですが、それでも外すことはあります。プロ作家でさえも期待した展開と違う、この描写にはおかしな点がある、と思ってしまう時があるのでそうでない書き手なら押して知るべしでしょう。
だから素直な感想はありがたい。そういうお話でした。
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コメント
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ジルクライハート
2020年05月31日 23:15
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まかろにさんへ
無限の住人に興味を持っていただけたこととても嬉しく思います。人を選ぶ漫画ではありますが、人の信条、ドラマがおすすめだと申し上げておきます。
ちなみにネタバレではないのですが、モリアーティ教授をリスペクトした理知的な敵役も登場する予定でございます。今回困惑させてしまった部分はそちらで挽回できるよう今後も頑張ります。
ここから先は作品を通して語らせていただきます。作者が出しゃばるのは完結後のほうがよいでしょうからね。ではでは、とても心のこもったよいコメントをありがとうございました!
退会済
2020年05月31日 21:01
ジルクライハートさん
返信ありがとうございます。
UKらしい社交辞令的皮肉ではなかったようで安心しました(皮肉じゃないんですよね?)。
私はO・ヘンリよりサキが好きというタイプ(キングスマンの1は好きだけど2は嫌いみたいなタイプです)で、イギリスっぽいお話だとどうしても上品な皮肉を期待してしまい、ジルクライハートさんの悪役に面食らってしまったのです。
無限の住人はタイトルは知っているのですが、読んだことはなかったので、今度読んでみます。
今のところお話は楽しんで読んでいますので、続きも読みます。
調子に乗って要望を言えば、ミステリ要素がちょっと弱い(アホな私の予想の範囲内に収まっている)ので、今後、この作者すごいやんと素直に驚かせてくれるような展開があったら嬉しいです。これからも頑張ってください。続きを楽しみに待っています。
ジルクライハート
2020年05月31日 20:06
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まかろにさんへ
コメントありがとうございます。その気になってしまった、というのがとてもありがたいのです。批評っぽい感想が多いと言っても具体性に富んだ指摘というのはなかなか拝めるものじゃありません。作風のこともあってか指摘すると怖い返信がくるのでは、と思ってらっしゃる方もいるかもしれません。ですから、していただけたのがとてもありがたかったです。そこから膨らませて描写を足したり台詞を足したりするための判断材料になりますから。
当初のイギリス文学っぽい雰囲気に現代でウケそうなもの、わたしの好むところを盛り込んだせいで期待に反したのは申し訳なく思います。それでもそこまで読んでいただけた、最新話までアクセスしてくださった。その事実が励みになります。
悪役に関してですが、無限の住人という作品に強い影響を受けました。尸良(しら)というキャラなのですが、今回の悪役のモチーフになっていて強い衝撃を受けたのでそれを自分でもやってみたいと思い、やってみたのですがイギリス文学の理知的な空気をちょっと破壊し過ぎたな、と思っています。たとえばホームズの宿敵のモリアーティ教授は、最後の事件でホームズと相対しても偏執病な一面は覗かせたものの理知的な姿勢を崩そうとしませんでした。そういうところから考えるに獣性の強い立ち居振る舞いは期待を裏切りやすい危険牌だった、と受け止めています。まだ手は加えていませんが物語の形を歪ませない程度に台詞や描写を入れて豹変までの伏線を増やし、その後の台詞の方向性もどうすべきか、と考える材料になったので、本当にとてもありがたかったことを改めて申し上げておきます。
これからもまかろにさんのなろうライフが豊かで実りあるものであることを願っております(*- -)(*_ _)ペコリ
退会済
2020年05月31日 19:45
ジルクライハートさんこんにちは。
作品の方に感想を連投してしまいすみませんでした。他の感想を書いている人たちが批評っぽいことを書いていたので、素直に気になることを書いてもいいのかなと思って書いてしまいました(普段は、ああ、心がぴょんぴょんするんじゃ〜みたいな感想しか書かないんですが。すみません。よくないようでしたら消します)。ジルクライハートさんの作品の方向性をどうこうしようとかいう意図はなく、私は本職がエンジニアのため、率直に気になってしまったのです。
ちなみに、私は小説は書いたことがない(書いてみようと思ったことはありますが)読むだけの人です。なので、偉そうなことを書いてしまいすみません。
ジルクライハートさんの小説は推理もので漁っていたときにたまたま見つけて読み始めました。序章の雰囲気がすごくイギリス文学っぽくて、おっ、これは面白そうだと思って読み始めたのです。なのですが、なんかちょっと自分の期待してたものと違ったので、ついチクチク書いてしまったのです。お酒飲みながら読んでたのもいけないのです。本当にすみません。
悪役が三下っぽくなった時も、きっとこの人はジョジョが好きなんだろうなと、思ったのですが、なんかこう、そうじゃなくて、期待してたのはそうじゃなくってという思いのたけを、感想に返信がついた喜びもあって、寝起きの頭で書いてしまいました(邪魔でしたら消します)。
物語を読む人は作者の描きたいものを読ませていただいて、楽しむものだと思っているので、今後は謹みます。すみません。もし、何がどう期待と違うんやと追求したいようでしたら、人さまに見えない形で書きますが、その場合も、変な人の一意見だと思ってください。
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2020年09月12日
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2020年08月22日
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2020年07月12日
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2020年07月02日
少々苦戦中
2020年06月19日
第三章一番の読み所が書き上がりました
2020年05月31日
指摘はありがたいというお話
無限の住人に興味を持っていただけたこととても嬉しく思います。人を選ぶ漫画ではありますが、人の信条、ドラマがおすすめだと申し上げておきます。
ちなみにネタバレではないのですが、モリアーティ教授をリスペクトした理知的な敵役も登場する予定でございます。今回困惑させてしまった部分はそちらで挽回できるよう今後も頑張ります。
ここから先は作品を通して語らせていただきます。作者が出しゃばるのは完結後のほうがよいでしょうからね。ではでは、とても心のこもったよいコメントをありがとうございました!