全然活動報告をしてなくて、活動報告デビューの機会を逃した男、原田津和です。
　この度、僕が執筆した短編執筆『いなくなれば……』がランキングの上位に食い込んだことで土下座レベルのお礼を言いたく、表に出ました。
　ありがとう。ありがとう。
　Twitterなどでも宣伝して頂いて……本当に……もう……あれですね、奇声発してます。多分、今コンビニに行って「この弁当、僕の今の心ぐらい温めてね」って言えば、「液体窒素のサービスはありません」って言われるぐらいにほっかほかです。

　たまたま日の目に当たることができたのは、本当に幸運だと思っています。その上沢山の評価をもらって、友達にドヤ顔で自慢したいです、ほんと。
　話を長くしてしまって申し訳ないです。元より長話が好きな変態なので、どうか許してくださいませ。

　読んで下さった全ての方達に全身全霊の感謝を。