今回『簡単な目による、少女の思考詩：最終章』を投稿しました。
ジャンルは詩です。はい、どこが詩なんですか？　とか言われたら返せませんが詩です。
あらすじの人は誰なのか。それは今後の作品にて（ぇ

さて、今回の小説は一時間で書き上げました。
『今こそ、この心のわだかまりを解き放つのじゃぁ！』という神のお告げがありまして。
プロットや流れは詳しく考えてないので、そこら辺に時間をとりました。
取り敢えず、詩は初めての試みだったので、相談にのってくれたお方にこの場で感謝の意を。

わだかまり解消ということで、完全自己満足な内容となっております（主に引用元的に
一応、大体はキーワード欄に書きましたので、そちらを参考に。
それでも分からない方はあちらの感想か、この活動報告の返信にでもどうぞ。
あまりに多かったら（まぁ、確実にないでしょうが）活動報告で解説をします。
物語の内容は『簡単な目』とそれによって起こった、もしくはこれから起こる『グラン・ギニョール』という感じ。
前者が分かれば、あとは簡単だと思います。意味はそのまんまです。

はたして、この文が見られることはあるのか？
それは私には到底検討がつきません。