「詩 夢」投稿しました!
2020年06月18日 (木) 13:14
飲み会行って酒が入ると後悔するとわかっていても、ええ、どうにでもなれと思って飲むから始末が悪い。あの詩は寝るところまでで終わっているので主人公、翌朝になれば頭痛で飛び起き昨日の自分を呪うだろう。ざまぁみろ。あ、夢関係ねぇや。

下の方は昔の記憶。そんなどうでも良い記憶をたまに夢で見ることがある。案外こういう人いるんだろうか。たまに高校と中学のクラスメートが同じ教室で勉強していたり、洒落た店で長らく会っていない友人と飯食っていたりもする。

宣伝としてはそろそろファルス風の私小説をアップするくらい。
原作は坂口安吾先生『我が戦争に対処せる工夫の数々』。主人公の宇野大江とかいう男子中学生が新潟の海を泳ぎまくり給料日だけ出社すると給料もらえたら良かった。超ホワイト企業。


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