こんにちは…そしてお久しぶりです。小説を書かせて頂いています、夏目奏と申します。

大変長い期間が空いてしまいましたが、活動報告をさせて頂きます。

<活動報告>
第196話、第197話の投稿、第5話の修正、加筆



第197話に関して、投稿が1ヶ月程空いてしまったのは反省のしようがありません。もう「忙しい」などの言い訳も最早見苦しいくらいですので、私には謝る事しか出来ません…。

一応、5月はその「忙しい」が途方もないくらいのものでしたので、書こうにも書く時間が取れず…などはもう、読者様からは聞きたくもないでしょう。

モチベーションも一々上がったり下がったりを繰り返し、次の話をどうするのかも考えられなくなり、かなり厳しいスランプのような状況に陥っていました。そもそも、次の話を待っている方がいらっしゃるのか？とも考えてしまう始末です。

ですがここまできて途中で物語を断念するのは、まだブックマークをして下さっている方々に申し訳がないというものです。投稿が遅い故かその人数も減りはしていますが、それでも残って下さっている方々には感謝しかありません。

「取り敢えずこの章だけ…」とは言いません。投稿は相変わらず遅いかもしれませんが、この物語の最後までは必ず書き切ります。もしそれを見届けて下さる方がいらっしゃるのなら、私はとんでもない幸せ者です。

それでは長くなりましたが、また次回お会い出来ればと思っております。