【連続でバトンやってみようか】イッセイ「知ってるか?管理局の最強の魔導師は元々はただのEランク魔導師だった」
2012年01月18日 (水) 23:47
イッセイ「それでもそいつは頑張って頑張って頑張って・・・そしてSSSランクと呼ばれる力を手に入れたんだ」

ウィリス「それが今では一方的ないじめの力に・・・」

イッセイ「さ~てと♪今日は収束砲の打ち込みをしますか。もちろん馬鹿息子を的にして」

ウィリス「( ゜д゜)゜д゜)゜д゜)゜д゜)゜д゜)ポカーン…」

さてさて、私は当たらない位置に非難避難♪うわっ・・あぶな、ちょ、クレータ作んないでくださいよ。直すの私なんだから被害少なめにしてくださいね。

イッセイ「・・・今のでも全力でセーブしたんだがな」


はい、タイトルのセリフの元ネタ分かった人いますか?
キーワードはびりびり、学園都市、お姉さま~♪です



ふう、連続でバトンを記事にしているのはいいんだが、小説の執筆が進まないです(涙)
こうしている間にも打ち込めばある程度は進むのに何やってんだろ俺・・・

だが俺だってやりたいことはたくさんあるんだもん

てことでバトン始めたいと思いますww

ヒダリキキ先生よりこんなバトンが届きました

その名も・・・・

『自分の小説のキャラor自分自身をスタンドにしたらどんな能力かなぁ?バトン』……ッッ!!



以下ルールッ!


・このバトンは自分の作品(人数制限無し)の登場人物を元に漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する精神のヴィジョンである“スタンド”を考えてみようというものです。

・基本的にスタンドが持つ能力は元となる人物が何かしらの能力を持っている場合、その中から一つを選んでください。二つ以上はダメよ?

・また元となる人物がキャラクターでは無く作者自身の場合、自分の精神状態や過去に体験した思い出や黒歴史から能力を考えてください。
要するに厨ニ病な過去がある人ほど強力な能力が発現s(ry

・あまりにも強力すぎるのは禁止です。あっても何かしらのデメリット(能力が数秒しか使えない等)を付けてください。そうしないと勝てる可能性が無くなるので。

・バトンを回された方は最低1人に回して下さい。

・スタンドの基本的なステータス(破壊力・スピード・射程距離・持続・精密動作性・成長性)は下に簡単な説明を載せておくのでそれを参考にしてください。



~『“ジョジョッ!お前はこのDIOにとってモンキーなんだよォォォォ!!”でもわかる!スタンドのステータス説明』~


スタンドは同じスタンド使いにしか見えません(一部例外除く)

スタンドが受けたダメージはスタンドを操る本体にもフィードバックされる(例:己のスタンドが、敵スタンドの攻撃で腹を貫通したとき、本体の同じ個所にダメージが行き、同じように腹が貫通する)

スタンドの形は詳しい事は後述しますが、人や動物と言った生物的なものから拳銃やアメーバの様なものまで様々です。


スタンドの基本ステータスは破壊力・スピード・射程距離・持続・精密動作性・成長性という6つの項目に分かれます。


①破壊力……攻撃手段にどれだけの殺傷力があるかを表す。

②スピード……主に白兵戦での攻撃速度を表す。なお、スタンドの移動速度は今回は考慮しないものとする。

③射程距離……スタンドが本体から離れて活動できる限界の距離を表す。評価「E」で約1~2mらしいが、基本的に高パワーのものは短く、弱いものほど長い傾向にある。

④持続力……スタンド能力を全開にした状態でどれだけ活動できるか、つまり燃費の事で、強力な能力を有するものや高パワーのものほど燃費が悪いとされる。

⑤精密動作性……攻撃の正確さと手先の器用さを表す。無論、高いほど命中率も上がるのだが、これが低いものは手数で圧倒する傾向にある為、比較的意味がないと思われる。

⑥成長性……戦いの中で新たな能力を得られるかどうかを表す。主にピンチに陥ったときに発揮され、原作の中では上記5つのステータスが上がったり、スタンドの形態そのものが進化したりする。簡単に言ってしまえば土壇場の強さを数値化したもの。


またこれらの基本ステータスはA~Eで評価され、A(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(人間と同じ)、D(ニガテ)、E(超ニガテ)となります。



次にスタンドの種類ですが以下のように分類されます(なお、今回のバトンで考えたスタンドがどれに分類されるかわからない場合、ステータスと能力の説明だけで記述しなくても結構です)。



存在タイプ……スタンドの存在形態による分類。

標準型:人間型・スーツ型・動植物型など、固有の像(ヴィジョン)を持ち、基本的に本体一人に一体のみ存在する。多くはこのタイプで、外見のバリエーションも豊富。

複数型:標準型の亜種。同質・同形の小さなスタンドが何十、何百と存在する。個々のパワーは非常に低いが、トータルの破壊力は標準型に劣らない場合もある。射程距離の長いものが多い。

融合・憑依型:2番目に多いタイプで、自分以外の物体を「依り代」として発現し、能力を発揮する。その性質から一般人にも見える事が多く、また物理的に捕獲されると脱出できないという弱点を持つ。

無像型:固有の像を持たず、本体が直接スタンド能力を発現するタイプ。精神攻撃・予知・透明化など、いわゆる「超能力」に最も近い存在と言える。



最後にスタンドの能力の分類ですが、以下の様に大別されます。


近距離型:総じてパワーやスピードに秀でているが、射程距離が1~2メートルと比較的短いタイプ。接近しての肉弾戦や特殊攻撃を得意とする。

遠隔操作型:近距離型にパワーやスピードで劣る分、射程距離が長い。遠隔視能力を持つものがほとんどで、本体から離れた敵も攻撃できる。

範囲型:近距離型の亜種。スタンド自体は本体から離れて行動することはできないが、能力の有効範囲が広い。範囲内の対象全てに影響できるものがほとんど。

自動操縦型:遠隔操作型の亜種。射程距離は非常に長く、パワーも強い。しかし単純な動作(追跡して爆破するなど)しかできず、自分のスタンドに何が起こっているのかも本体には分からない。これは、スタンドがいくらダメージを受けても本体に影響が出にくいという長所でもある。

独り歩き型:スタンドが本体のコントロールを離れ、多くの場合は意志を持って独立したタイプ。存在タイプや能力タイプは様々で、形態によっては人間とのコミュニケーションも可能。

てな感じです。ちなみに、私ジョジョ知らなかったりしますんで、なんか勘違いあったら指摘お願いしますね(^ω^)


それと注意点、ココ重要よ

これは私の作品の執筆速度が遅いせいで戦闘パートまで進んでなかったりするので若干のネタばれが入る可能性があります。もし、ネタばれ嫌な方はこの先読まないでね。
私も極力はネタばれにはつながらないように努力をしますので

ココでさよならの人は上のバトンほしかったら持っていってくださいね。
では15行空けてはじめます














スタンドの元となるキャラクターの出展作品
『魔法少女リリカルなのは 光と闇の少年』よりウィリス・リュウドウ

スタンド名;魔力依存

形状;標準・人型

容姿;黒髪の黒い瞳で騎士甲冑を着ていて、特徴的なのは右側の眉毛あたりにある傷。

タイプ;範囲型

破壊力:c
スピード:C
射程距離:B
持続:A
精密動作性:E
成長性:A

スタンド能力;性質変化

自らの体内のエネルギーを次の炎、電気、冷気の3つに変化させ、自らの範囲内にいる敵を殲滅させることができる。そして、3つのエネルギーを組み合わせることによって光へと変貌し、半径500メートル以内の敵、味方問わず物理的なダメージを負わせることができ、光の場合壁などの障害物は関係なくダメージを与える。なお、自分の任意で直線、蛇行、範囲のどれかに方向性を変えることができる。
一見付け入る隙のない能力だが、意外と弱点は多く、射程範囲内でも少し遠いとうまく狙いをつけれない上に破壊力やスピードは心もとない、光に関しては威力やスピードは申し分ないのだが、近くに味方がいたら使えない、持続Aにもかかわらずすぐにエネルギー切れを起こすなど、欠点が多い。
なので、能力を使う際にはしっかりと方向性を付けて、しっかり狙って撃つようにしないと、味方を巻き込んでしまう可能性が大となる。


以上です

ふー、何とかネタばれが防げたのか?な

上でも書きましたが私はジョジョを知らないです。もし、知ってる方が見かけて、これ違うのではと、指摘がありましたら内緒でお伝えくださいww

さて、このバトンを・・・神埼はやて先生に送りましょう。

上でも書きましたがもって行きたい人はぜひ持っていってください。

では、次こそは更新したときに
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