2021年11月25日 (木) 02:05
どもん。こんちゃっす! ゆずあめでっす!
今回の活動報告なんですけども〜! 何と、何とですね!
本日2021年11月24日を持ちまして、
活動開始から1周年です!!!!!!
1日遅れですけどね(忘れてた)。
テンション戻します。別に普段は低い訳じゃないですけど、ここまでハイテンションなのはゲームしてる時だけです。
小説書いてる時は、割と落ち着きんたm(ry
はい。例によって深夜に書いてるので、普段よりは割かしテンション高めかな? たかあめかな?
はい(迫真)(切り替え)
いや〜、凄いですね。私が自分から始めたことで1年もったのって、ゲームとヴァイオリン以外じゃ初めてかもしれません。
FPSゲームじゃ世界ランカーになりましたし、ヴァイオリンももう10何年かやってますし、なろうでの活動も大成して欲しいですはい。はい。はい。
この1年、苦労という苦労もなく続けてきましたが、大変だったのは去年の12月と、活動初期の1週間の2つですね。
活動初期の頃はユアストのタイトルで暴言吐かれまして、罵詈雑言の中にあるアドバイスだけを汲み取り、削除した思い出があります。
12月の方はユアストが伸び始めて、ゲームそっちのけで書きまくってました。1日に13時間くらいかな?
私はハマると生活リズムをぶっ壊しても続ける廃人沼チャプ野郎なので、家族に「何やってんの?」と心配されることもありました。
流石に最近は1日10時間までに抑えているので、大丈夫ですよ?
そして年が明け、日に日に読んでくれる方が増えていきました。
感想も沢山貰って、誤字報告を山ほど貰って、Twitterが凍結して.....面白かったです。
夏になると私のリアルが少し忙しくなり、更新が1日空くこともありましたね。数回だけ。
秋になり、ちょっとしたイベントを乗り越えた2日後に、ユアストが完結しました。
最終話を投稿した時、泣いちゃいましたよ。
まさかここまでハマるとは思いませんでしたから。
深夜テンションから小説を書いて投稿して、気付けばそれにどハマりして人生変わって、初めて人間として何か進められた気がして嬉しかったです。
話が逸れますが、引きこもりゲーマーだった私は、一応プロチームにも応募したんです。ですが世界ランカーという実績だけでは受からず、スクリムに出てはプロをぶっ○すキルマシーンに闇堕ちしました。
もしプロになってたら、小説は書いてませんでしたね。
それからは、ランキング維持もしつつ小説を書き、趣味のヴァイオリンも続けて、凄く充実していたと思います。
そう言えば身長180cmで体重54kgという、ちょっとヤバめな体型だったので病院に行ったりもしましたね。
結果的には医者に「痩せすぎワロタ」的なことを言われて終わりましたが。
私が言いたいですよ。体重増え無さすぎワロタって。
この前、服屋の店員さんにも「いや〜.....この丈ですとウェストが無くて.....すみません」と言われましたからね。
ホンマごめん。そう言いたいです。
あれ? なんか脱線してる。
それでは時を戻して、完結の辺りから。
現在は『空色魔力の転生者』を書きながら、テキトーに思い付いた恋愛短編を出して、ユアストの番外編を書いてます。
空色魔力の方は現在、58話まで更新されていて、主人公のガイア君が隻腕の少年となった所ですね。
極西大陸から王国のある中央大陸に戻るのに時間がかかっている所です。頑張れ、ガイア君。
一方その頃、番外編では月斗君と陽菜さんがイチャイチャしたりイチャイチャしたりイチャイチャしたりしてましたね。
普通の恋愛小説よりも甘いと言われましたが、本当に甘いと思います。仕方ないよね。甘いの好きなんだもん。
裏話になりますが、恋愛シーンを描く時、私は甘酸っぱい恋の駆け引きが出来ません。
これは短編エッセイにも書いたのですが、一途というか、無垢と言われまして、相手のことを想い過ぎるあまり周りが見えなくなるからです。
そうなると必然、駆け引きもなく激突しに行きます。
その結果、月斗君と陽菜さんのようなことになっちゃうんですよね。
あ〜! 私も恋人欲しいなぁぁぁ!(クソデカボイス)
まぁいいや。私のことを好く人なんて、多分居ないし。居たとしても私と巡り会えないよ。だって外に出ないもん。0に何掛けても0なんですよ。永遠の0。
ねぇ.....脱線しすぎじゃない?
確かに。はしゃぎ過ぎたかも。
ということで、特にオチもない1周年報告でした。
本当は何か企画とかやろうとしてたんですけど、11月24日はずっと書いてて忘れてました。
そんなゆずあめですが、今後とも応援の方(?)、よろしくお願いします。感想とかブックマークとか、ホント、めちゃくちゃ励みになってます。幸せいっぱいになります。
では、最後に発表を。
ゆずあめの書く、3つ目の連載作品のタイトル・あらすじ発表です。
<タイトル>
オルタナティブ・ストーリー 〜変態ゲーマーは神話になるそうです〜
<あらすじ>
変態とは、何をもって変態と言うか。
醜い下心を変態と呼ぶには、彼には当てはまらない。
では、変態とは?
主人公、『紡木 走』はVRゲーマーである。
東京の高校に通う紡木は数々のVRゲームをプレイし、バグを見付けてはそれを技術に落とし込み、他のプレイヤーに見せ付ける『変態』だった。
そして紡木は新たなゲームに食指を伸ばす。
ジャンルはVRMMORPGと本格SLGの融合した、大人気VRゲーム『Alternative story』
プレイヤーの数だけ作られた世界を繋ぐ、1つの大きな電脳世界。そこで紡がれる神話に、紡木が名を刻む。
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はい、ということでユアストの世界の続きでもあり、次世代ゲームのお話になりますね。
ネタは腐るほどある上に結構ハチャメチャに描くので、ノリと勢いと生命の神秘を楽しんでもらえたらな、と思います。
それでは! 空色魔力の今後と、いつか来るオルストを楽しみたいと思います! ではでは!!!