二次落ちしました。
普通に、落ちるだろ、と思っていたので、あんまり驚きもなく。

前回も一次通った時点で、二次は落ちるな、と思っていたので、同じ結果でした。

個人的な予想だけど（たぶん誰もがそう思ってそうだけど）、
ネトコン１２は再来年になるよね。

そして、再来年まで投稿している予定なのが、現在の長編だけになるはずなんで……。
結果として、新たな完結は１本しかないな（苦笑）



一次の通過数は、書き手に対しての御祝儀も兼ねていると見てるんだけど、さすが二次は選考している。
絞ったのは、下手に期待持たせないようにするためなのかな？
二次通過で終わっても書き手は喜ぶから、１００ぐらい通過者いてもよかったろうにね。この分だと半分以上は通過するのかな？
三割ぐらいしか落ちなかったら、落ちた人もショックだろうから人数残しても良かったのにね。半分以上落ちてたら、心安らかに最終落ち受け入れられるだろうに。少なかったら、落ちた人がずーんと来そうなのに。


ねとこんの面白さって、結局一次だと思う。二次の静けさ見てたら特にそう思う。
一次は、大人が本気で一喜一憂しているのがおもしろい。
渦中に居ながら、そういうの楽しい。
人を見ているのが面白い。
花見に行って、花見客見ているタイプの人なんで。


アイディアがなくなるってことはないし
書けなくなることもないんだけど、
（書けなくなることを前提に準備して始めたから）
いつかそのうち飽きてやめるまで、続けるわ。

１００万字超えるの長編は書いてみたいと思っていたので、今書いているのをかき上げれば目的は一つ達成でしょ。


そこで辞めても良いんだけど。
後二作ぐらい１００万字超えるの書けば、満足するかな。

どうなんだろう。

書くにあたって、最奥の目標点って、
自分の場合、人間の精神、なんですよ。
これ嫌んなるけど十代から変わんないの。
正直、八割、書くのを諦めているんだけど。
こればっかりは、正直、生きているうちに書ける気がまったくしないんですよね。


とりあえず、長編書こう。



追記

・現時点３００万字前後かいている
・総ポイントは約１２万
・全作者では１０５１～１１００あたり