数ヶ月。正直ここまで落ち込むとは思っていませんでした。
全然立ち直れてませんが続き書くつもりはあるのでどうか待っていてください。
もともと散々書かれた異世界TSものを私ならどう書くか？
と書き始めたものでなんの構想もなく見切り発車で書き始めたものが、地図を考えてキャラたちの思考考えて結構根深いだろうイデオロギーの対立なんかを次世代は笑いながら飛び越えていく(それを助ける大人の知識だけ子どもの一員である主人公は持ってるのです)そんな話を構想しています。とはいえキャラクターは勝手に動くので私自身どうなってどこで落とすかわからず楽しみにしているタイプの作品です。計算されたプロットより泥臭く拙い文章かもしれませんがどうかリアル死亡以外の理由で完全にやめるつもりはありませんので宜しくお願い申し上げます。