「秋色のイチョウ」の推敲
2020年08月26日 (水) 02:10
 (いまだ自分の中で回答は得ていない内容です)

  投稿された童話を読んでいて気がついたことがありました。結構な頻度で下記のような執筆方法の童話を目にすることがあります。(けして良し悪しの話してはないてす)


1;改行した次の文章を一文字分下げない方法

2:1文が終わると、1〜3行の空白を挿入し次の文を書き出す。方法

3;文章を短くしする方法


 確かに空白行がたくさんり、文章も短く切っていると読者は気軽に読んでくれる気します。
 文字がびっしりページを覆っていて読む気にならない、というのはうなずける話しです。

上記123はそういった文章スタイルであるということは分かっています。実際読んでみた作品の中にはすばらしいものかいくつもありました。

 悩ましいのが自分には自分のスタイルがあるのだから傾倒してはいけないような気もしますし、またより多くの人に読んでもらうために、変えたほうが良いようにも思います。
 悩んでいます。

 まだまだ僕は知名度が低いてすが、どなたかの目に止まったらぜひ意見をお聞かせてください。

よろしくお願い致します。
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