2019年06月09日 (日) 22:39
ネットレビュー大賞・・・そこの優勝に選ばれたのは、拙作、【ある花との語らい】に書かれたレビュー。
内容の説明を簡潔で分かりやすく、されど全ては出さずに興味をもたせる。絶妙な加減な素晴らしいレビューだから、選ばれたことが本当に嬉しく思うし、自分の功績とはいい難いが、そのキッカケの一助になったのは、誇らしい。
(≧∇≦)b
レビューを書いた方には、どんな祝福の言葉を贈っても足りない。
・・・だけど、どうしてだろう。どうにも複雑だ。
私が書いたものがなければ、選考に乗ることは無かったろう・・・喜ぶ面があれども、私が書いたものではない。どうにも喜びきれないものがある。
自身が関わっていて、嬉しいはずなのに、喜ばしいはずなのに、肯定するにはどうにもやり切れない何かが・・・。何とも・・・。
(´;ω;`)ブワッ
そうですねぇ。難しいですね。紹介するのって・・・。
推したい部分は控えめながら、キチンと伝えて、それが客観的に分かりやすく・・・。
私にはもったいないくらいの、素晴らしいレビューだと思います。
Σ(´∀`;)