2024年12月08日 (日) 06:39
これまでの執筆で試して得られた描き方を形にしようと、私が殆ど書かないジャンル、現実恋愛・コメディー・ローファンタジー、それを”ほのぼの路線“で挑んでみるも……
結果、殆どPVもつかず撃沈です。
【箱入り娘が恋を詰め込み乗り込む箱の中】
これを主題に三部作を練りました。
基軸ともなる第一話
『極上の観覧車』
そこへと到る第二話
『被験者Hお弁当生活の告白』
実はを知れる第三話
『答えは紙飛行機』
こうして完結した三部作ですが、実は『極上の観覧車』を先に予約投稿したのに何故か『被験者Hお弁当生活の告白』が先出しになってて困惑。
時間軸的には合っているようにも見える事から、読む側からすれば問題ないとは思うも、基軸とした『極上の観覧車』を連作で次々にイメージを改変して行くコンセプトだったもので……
(ノ´∀`*) 大失態ですの!
キーワード全部入りの『極上の観覧車』を始め、全てキッカリ千文字に収めたので全部読んでも三千文字♪
懲りずに物語世界の地形を造ったので新話を足そうと思えば幾らでも足せますが、今回のなろラジ参加はこの”三部作“のみで〆とします♪
【冬のホラー企画】でしいな ここみ様が”待ち構えて下さっている“との事で、今回は文字数制限を考えず企画中に締められるようにと執筆を始めたものの、既に他の話も執筆中だったもので……
SFの新作と改稿作業
Argo特別版のラスト一話
栗子のちょっと長い話
コンテスト用の新作
んでもって冬ホラー
そこに、なろラジ書いてたら何やもう頭ん中こんがらがって来てもうて只今筆休め中。
もう(((((゜∀。)))))ワケワカランワ……
とりあえず同時はヤメて優先順位付けてこかな思てます。
1.冬ホラー
2.Argoの新話
3.SFの新話と改稿作業
4.栗子の新話
5.コンテスト用の新作
今の処予定はこんな感じで……
2と3は細かくややこし話に頭使わされて(゜∀。)=3 プしゅー……てなるもんで、4と5は凡その構成は出来とるけど少し長いし話の詰めが甘いから後回しにしまする。
(⌐■-■)ゞそんな近況ですわ。
この季節にミポリンの訃報は悲しくなりますね。
インダストリアル・ロックやデス・メタルばっか聴いとるクセにお前が言うな、とか思われるかもですが、亡くなられた日の夜も翌朝もパソコンのStellariumでの星観やBGMにも♪You're My Only Shinin' Starや♪ただ泣きたくなるの等を聴いていたので、夕暮れに訃報を知り本当にショックでした。
空港を見る度必ず頭の中に流れる♪遠い街の何処かで…
国立市だろう映像には♪未来へのプレゼント
純真無垢な役の演技もですが、カラオケで歌ってみると分かる、あの色気のある声があってこその曲の数々、それを腕を振りステップを踏みで歌っていたのかと思うと、相当に腹筋を鍛えられていたのだろう事を理解させられます。
昨今のアイドルと違い、独りで全てを熟し対応を迫られる世界で女性らしさに凛として立ち居振る舞い続けていた事に、敬意と憧れを抱きます。
正に永遠のアイドル!
今は聴いてて寂しさを感じてしまいますが、上を向く歌詞が多くこれからも聴き続けるのは間違いありません♪
なので、折の言葉は使いたくないので……
(;・-・)⌐■-■♪You're My Only Shinin' Star……☆
▼以下宣伝

☆イルカ座が追加されています★
↓余りある夏夜の佳き追憶↓

来年の夏のホラーで第二章を再開予定。
↓オカルト四季刊行誌『Argo』↓
【緊急特別版】のラスト記事は来年かな?
↓▲双穴水鏡山△↓
完結するも『Argo』の特集に伴いエリア情報の確認にご活用いただければ幸いです。
バナー作成者:冬野ほたる樣
少し長い話を来春?に予定……

バナー作成:
アホリアSS様
20241210 20:20
冒頭の話に重なる作品が在る事を知り、disる気なんかサラサラ無いのに偶然にも読まれてdisってるみたいに思われてもなので、一応に削除しました。
何だか意図してないのに悪い方の偶然が重なると、申し訳無さと同時に反省する事ではないけど気を付けようと反省してしまいますが、取り調べ等ではこんな感情を利用しつけ込み冤罪が起きるので、毅然としていないとです。
……回り回って嫌な奴にならなアカンとは、実に面倒な社会だ。(笑)
こちらこそお読みいただき(ノ_"_)ノありがとうございまする。
そちらの次話は春を予定(!╹▽╹)ゞそもそもに気にせんといてええねんで♪
コンセプト的には『観覧車』でドジっ子感を持ってもらいたかったもので…(ノ´∀`*)大失態ですの。
けど、時間軸に沿わせる二一三の流れの方が印象的にもすんなりと受け容れられるのかもしれませんね。
ジャンルを超えた三部作それぞれの融合に増す世界観を感じていただけたなら幸いなのです♪
(ノ´∀`*)おほほほほほ……
↑
こんなキャラ出来たしっ!!(笑)
言われてみれば(๑•﹏•)Φほたるんも連載の手を広げt……(•▽•;)同志よ!(笑)
どのような思い出なのかに興味を唆りまさが『色・ホワイトブレンド』は竹内まりやなのですよね♪確かHEROのカバーは指名だったとか聞いた事もあり、ベストアルバムの作曲作詞を見ていても錚々たる顔ぶれです♪
ええ、倣って下され、本人もあの曲を特別に思っていると、ジャケットにも書かれてますので♪(←読む派の私)