2025年05月13日 (火) 18:10
せとあきは様より『郷水の圭』にレビューをいただきました♪
『流れていく水の姿』
落ち着いた雰囲気の伝わる文章からは詩を詠むひと時を感じられ、水の巡りと情景をカリグラムに重ねる事で、詩を視覚的にも感受していただけた事が伝わります。
尚、拙作にいただけたこちらのレビューは、小説家になろうの せとあきは様として書かれた初レビューのようで、光栄至極!
これから様々な方々にも書かれるのだろうレビューの初めてをいただき、ありがとうございます♪
ʕºᴥºʔ チャミは喰われてないケロよ♪
想いに湧き立ち旅路を行けば
世界の広さに思いも巡る
澄んだ心も輝きと澱みに塩辛く
苦難にも成長した姿で帰郷す肴
今朝イチ、赤いレビューの文字を見た私は、まさか月に二度も幸せが届くとは思わず一瞬思考が固まりました。
(;・-・)⌐□-□ え、これホンマなん?
月に二度も満面の笑みを浮かべ、今宵私の心はブルー・ムーン♪
レビューをいただいたせとあきは様の作品に、シリーズ設定はされていませんが【冒険者組合】のキーワードで繋がる同一世界線上のハイファンタジー短編が2作あります♪
『ある酔い潰れの話』
『ある旅立ち』
酒場に入り浸る男の噂は何処まで本当なのか、冒険に出る訳でもなく酒浸りに哀愁漂う男の素性は知らずも、その噂から酒代に困ることは無い。
噂を信じるか否かは個人の勝手、けれど凶が続けば負い目に信じなかった事が気にかかり……
レビューと同じく落ち着いた雰囲気で綴られているので没入可能な、冒険者の集う酒場から始まるハイファンタジー♪
【私の詩シリーズは
コチラからどうぞ】
詩シリーズにもバナーの絵面を何か考えなきゃ……(笑)
『仙道企画その7』←詳細↓検索画面

二作目も解禁されて期間延長6月まで、皆様も奮って御参加下さいね♪
私の二本目はまだ、楽曲イメージではなく歌詞のイメージに沿う詞を貯めている途中です♪
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鋭意執筆がんばり中の作品たち↓

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瑞月風花さま
▼近況
改稿沼に溺れかけていた連載SF、ただ悩んでるだけでは進まないので、人称まで手を出す改稿を思案してみて気付かされました。私は当時から爆弾魔だったようです*~●
凡そ四年前に投稿したこの連載SFは、元々がコンテスト用に記していたもので全てが繋がっている物語でした。
それをネトコン用に登場人物毎の話で分割し、短編集としてオムニバス化した全16話 約12万文字(投稿開始当時)を何の脈略もなく一日で一気に投稿したもので、今に思えばな記憶が残ってもいます。
それから少しずつ新話を追加したり、1話が長過ぎるからと分割したりを繰り返した今、改稿の思案に全てを読み直して解りました。
*~●私は一番最初にこれを書いた当時から、人称や描写や何から何まで思案を重ね書いては消しを繰り返した上で出した答え、として投稿した事を思い出すと共に、改めて私は初稿から爆弾魔であると理解させられました。●~*
描写説明の削りは話のスピード感を出す為の実験みたいなもので、読み手が理解出来るギリギリを攻め、背景理解を容易くさせる為の策として三人称にした次第。
2021年6月の投稿初日から約12万文字となった連載SFの全16話を、一気に投稿して一気に読んでもらおうとする考えから、通常よりもスピード感を求めた結果に描写を削ったもの。
なので改稿の方向性は、描写を付け加えるのみが正解と解りました。
先月、初回五話凡そ一万五千文字の改稿を一通り済ませ、初回七話凡そ二万文字となっていますが、これからも続きの改稿に専念して行く予定です。
ちなみに、私の改稿は原稿とも言えるtext fileを更新しているのみなので、古いリンクから本文を読まれても改稿されてはいません。
(非公開後もPVが付いている事に気付き、一応までのご報告)
特に期限は無いものですが、
、以下の順に執筆予定。
1.SFの新話と改稿作業
2.仙道企画2本目
3.余りある夏夜の佳き追憶の新話
4.栗子の新話
5.コンテスト用の新作
ʕºᴥºʔ でわでは、みんなも水飲んで
熱中症には気を付けるゲコよ♪
お祝いありがとケロ♪
初物をいただけた悦びは縁起物にも通ずる験の良さゲコ♪
アレはチャミが詠った詩ケロ♪
今夜はシチューに月桂樹
ツキが舞い込む宵の明け
青空映すブルー・ムーン
改稿で私が大変と感じるのは、前後の繋がりがあるので微妙な言い回しの変更にも(((((゜∀。)))))確認に読み直しが必要な所DEATH!
佳余の方は凡そ構成も出来て描く前のあらがきにいつから手を出すかですが、SFの新作はともかく改稿だけは済ませて置きたい!
「ᶠⁱᴳʰᵀᵎᵎ(*˙˘˙*)و⚑⁎∗」←これかわいい♪
レオ((≡゜♀゜≡))気付けば2位!
栗子まで行けるよう(!╹▽╹)ゞ頑張りますね!