2025年01月04日 (土) 07:06

暖簾作成:
楠 結衣様♡
あけましておめでとうございます♪
お久しぶりです。日置でございます。
日置槐でございますよ~♡
昨年はリアルが大変だったこともあり、ほとんど「なろ活」できませんでした!
本当にご無沙汰していました~。
今年こそは絶対に『なろうに専念したい』という強い強~い思いがあって、昨年末は猛烈に頑張ってました~。

イラスト:
アホリアSS様
そのかいあって、資格取得用レポートが6科目合格し、元旦に最終科目レポートが提出できたあ。
今、その添削待ちまで漕ぎつけました~。
なんと全レポート合計で25418 wordsとなりました。
ちなみに、このwordというのは英単語の数で、「あ」で1字というわけではない!
たとえば「pneumonoultramicroscopicsilicovolcanoconiosis」が1 wordです。(←取得する資格とは全く関係ない医療専門用語ダヨ。「一番長い英単語」でググったら出てきたから♡ 当然ながらこんなんはレポートには使ってない笑)
二万五千語も英語レポートを書くって留学生みたいだわあ。
……ということで、働きながら2年ほどを費やした資格取得の終わりがいよいよ見えてきました~。
ようやく、ようやく「なろう」に戻って来れます!
もう今年は「なろう」以外は活動しないって決めてて、周囲にも「勉強しようかな……って言いだしたら止めて」って言ってあります!
(実はちょっと会計士に興味でてきたので要注意!)
今年は「小説」も「割烹」も頻繁に更新したい!
いただいている特典FAとかレビューのご紹介もしたい!
皆さまの割烹にもコメントしたいし、作品を読ませていただいて感想も書きたい!
……というのが、新年の抱負です♪
リアルがそんな怒涛だったため、「英国のクリスマス紹介エッセイに使おう」とたくさん撮ってた写真も次回に持ち越しにしました。
でも、自宅近くの「ハリポタのロケ地」で撮ったものだけ(なるべく季節外れのクリスマスが映ってないもので)ご披露しますね~。

ハリーの生家。ここであの額の傷がつけられた!
なんの変哲もない普通の誰かの家。
住人は庭木の手入れが苦手な模様!

クィレル先生の「闇の魔術・防衛術」の教室。
冬季は立ち入り禁止だった…。
なんかこの壺みたいなの、映画でも使ってたよね。

『秘密の部屋』に出てきた回廊。
よく生徒たちがたむろってる中庭はオックスフォードで撮影しているんだけど、『秘密の部屋』の夜の撮影にはここが利用されたんだって。
大学、夜間撮影禁止なのかなあ~?

映画の中では「バジリスクから逃げている蜘蛛」がこの窓から外に出てたね。

ここは『薬草学のマンドレイク植え替えの授業シーン』に使われたんじゃないかと推測!(でも、温室ってどこも似ているから定かではない)

ハリーが『みぞの鏡』を見つけた部屋。
いろんな団体が飾ったクリスマス・ツリーが置いてあったよ!

ハリーの両親が眠る『ゴドリックの谷の教会』のロケ地。
ちょうどいい感じに夕暮れに!(でもたぶん4時頃。その時間にはみんな閉まっちゃったので、外にある教会に)
ここ「レイコック」は村全体がナショナル・トラストの管理。
住人はすべて『重要文化財を保護するチャリティー団体』から家を借りているという状態。
会社の同僚(この村の近く出身)曰く、「映画撮影の際には住人たちにそれなりの金額を払って家を提供してもらうことになっているため、いろんな映画が撮影されている」ということでした。
実はBBCのドラマ『高慢と偏見』のメリトンという村の撮影もされていた!
こ、コリン・ファース様がここに!ぎゃおぅ♡
いかがでしょうか。
ハリポタのロケ地の写真、お楽しみいただけました?
今年はこういう写真割烹もたくさんあげたいなあ~。
どうかまた仲良くしてください♪
今年もよろしくお願いいたします!

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楠 結衣様♡
おー!
honourificabilitudinitatibusって何かとググったら思ったら、シェークスピアなんだ~!
資格アセスメント、そろそろ本体のCIPDから合否連絡来てもいいのに、なんの連絡もなし。
ICSは「CIPDにアセス出せたら93%が合格」(しかし、受講者の何%が最後のアセスまでたどり着けるのかは不明)なんですが、残りの7%に入ったらシャレにならん……。
この写真、オックスフォードじゃないんですよ~。
南コッツウォルズのレイコックというところなの。
映画では回廊をうまーく混ぜて撮影してるみたいですよ~。
いい季節になりましたね~。
私も旅行したい……。