あけましておめでとうございます。

今年も、たっぷり小説を読んでいく所存でございます。

さて、早速ですが、昨年も流行っていた「VRMMO」これはすでに３Ｄ世界に、ヘッドギアなどをつけることで「ダイブ」します。

少し前までは、と言っても一昨年ですかね、このままデスゲームになることが多かったですが、昨年はいかにゲーム内で活躍するか、行動するかに焦点が置かれて、ほのぼのとした作品が多いように感じました。


ですが、今年に入ってから見かけなくなりましたねー。流石に読者も作者も飽きが来たのでしょうか？

その代わり、乙女ゲームが台頭して来ましたねー。しかも、モブキャラが主人公になり、逆ハーになるもの。


VRMMOは作者独自の世界観が作品に現れますが、こちらはありきたりなもの多く少しざんねんです。


では、テストのレポートを書くのでこの辺で。