そう言っていただけると、作者冥利に尽きるというものです。
デュラハンの存在というのは、恭平にとって使徒の可能性を教えると同時に、恭平の弱さを自覚させるためのもので、デュラハンの役どころはかなり大きいです。
まだ先になるとは思いますが、デュラハンがどうして主を殺したのか、また強者を求め続ける理由も、いつか作中にて語ることになると思います。
というか、語ります。
作者の自分が言うのもなんですが、この作品に出てくるなかでも一番お気に入りな登場人物がデュラハンなので。

すいません、第二章もめちゃくちゃ面白かったです。
ってか、マジで尊敬しますよ（笑）
遊園地での李桜さん可愛かったなぁ。
それにアリーシアちゃんの嫉妬に萌えまくり（爆）
そして剣誓デュラハン！
めちゃめちゃストイックで格好良い～
どんどん大成先生の世界にハマってしまふぅ。
て事で、これからも楽しみにしてますね（笑）