『片側の熱量』については、以前も公開していたんですが、文学フリマ東京38が終わった時点で消していたので、再掲しました。（noteには残ったままでしたが）
『夏の記憶』については、一度も試し読みは公開したことがなかったんです。だけど、売るならやっといた方がいいかな、ということで、『夏の記憶』に載せている2編の短編小説共に公開しています。
インスタグラムも活用したいところですが、取り敢えずゼミの発表を控えているので、その準備が終わったらチャレンジしようかな、と。
大学院のゼミにも少々慣れ、ほぼ研究計画は固まり、データ収集に取り掛かり始めたのもあって、ちょっと気持ちの余裕が出てきました。
データ収集で最終的に阿鼻叫喚な状況に陥るのは既に目に見えているんですが、まだ家ではできない作業なので、今はちょっと気が抜けてます(笑)。
ということで、是非試し読み読んでみてください。