「マヨヒガと鬼姫」というぱっと思いついたものがようやく完成したので投稿しました。
マヨヒガも鬼姫もよく小説や漫画なんかで使うネタですけど…わたしも便乗します！

この作品は、わたしにしては丁寧に表現してみたモノです。勇者のヒーローは深く考えないで思いつくまま書いているんですが、こちらは描写というか、まぁ、情景が思い浮かぶように言葉をたくさん使ってみました。成果が出てるわけではないんですが…。

あと、主人公の明彦は不動産屋となってますが、私自身、不動産屋の仕事をわかっていません。土地がらみにしたほうが妖怪とか幽霊とかかかわれて面白いかなっていう思惑だけです。なんとなく明彦は事務兼時々営業（外見好青年で年上受けがいいのでてごわい大家に会いに行くときに連れて行かれる）かなって思ってます。で、営業の時に妖怪に絡まれる。

しかし、私自身がマイペースなもんだからキャラもマイペースな奴しかいませんね。ボケばっか（笑）