どうもお久しぶりです。信忠公異世界戦記作者の右大将秋田城介です。久しぶりに活動報告を更新しました。
　今日は6月2日です。物語の主人公である織田信忠公が本能寺の変で明智光秀と戦い自害された日です。彼が京から落ち延びて明智光秀を討ち取る事ができていれば史実とは違った未来になっていたでしょう。将来有望なとても優れた人物でした。
　そんな信忠公の活躍が見たくて書いた「信忠公異世界戦記」ですが、暫く(というか半年ほど)更新できていませんでした。申し訳ございません。今回のお知らせはその「信忠公異世界戦記」の投稿再開について説明していきます。
　前回第7話の大幅修正を行っているとき、私が気になって修正したい話しが多々出てきた為、物語の構成を1から作り直していました。その結果報告もなしに半年間も投稿を休止してしまいました。現在は物語の構成作り直しが完了し、今上げている話しを修正するだけの段階になっています。6月以内には現在投稿している話しを全て修正していく予定です。7月頃には第8話を投稿する予定です。
　ですので初めから読んで下さっている方は第8話を読む前に修正したプロローグから第7話までをもう一度読んで頂く事を推奨します。現在投稿している物を修正する形を取る為、修正をし次第Twitterや活動報告で連絡させて頂きます。
　Twitterは@Uesamabanzaiです。わからない事があればDMを下さい。
　少しややこしいですが、何卒宜しくお願いします。

追記：「信忠公異世界戦記」自体は削除しません。