2013年12月22日 (日) 11:16
目的、というか指向性というか。
何を書こうとしていたのか、を忘れないために、総合。
異常が常、二番目の扉、は走馬灯小説。小説として成り立たない物でなければならなかったし、お前らが切り捨ててきた物だ馬鹿野郎という気持ちで文学だった。
どーでもいいけど、は自分の走馬灯のつもりだったけれど、途中から支離滅裂主義に奪われた。しかし中途半端を捧げる事で取り戻した。
純粋な日々は愛のみの構成でげんふうけいは愛と善の対立だった。
その他については何故だったか思い出せない。