最新話更新! 呼び出されるはなんとやら
2014年03月29日 (土) 18:51
ぶっちゃけぶっ飛んだ展開に見えますよ?
だけどそれは仕方ない。だって急展開は皆川ワールドのお約束だもん。
そしてようやくと言うべきか……我がIS学園3巨頭の内一頭がとうとう実力の一端を見せます。
ゑ? 3巨頭って誰って?

天猛星ミラ
天雄星千冬
天貴星優

に決まってるでしょ。うちで他に規格外なのは誰がいる?

円夏の状態についてはヒントを一つ。
人間は過剰なストレスを受けるとそれを直で受け入れられずに逃避行動を取るように出来ています。

詰まる所…………?
事は単純には済まないんですよね。

◇◇◇◇◇

感想返信

忍んには悪いけど、一夏にはそれが通じないから困ったものですよ。
自己保身も何を大事にするのかも見えない。そして直感的に円夏を守ろうと躍起になっている彼に言葉は通じません。
さて、それに気づくのは何時になるか……ねぇ?

さて、秋十氏の言葉は間違っていないと思います。
自分の居場所が定まっていない「まどか」にとって自分の居場所が在る「彼」は実に『きらい』なわけで。でも「まどか」は気付いていないんですよねぇ。
既に居場所なんてあるのに。

一季君はそのままでOK。何も無理して変わる必要は無いからね?
「まどか」は「まどか」で、一季君は一季君なんだから。
でもそれをする一季君もいいかも……(ヲィ)












余談ですがミラ先生は子飼の師団を所有していますが、そこは猟犬の集まりで即断即決即実行で有名な「大佐」が師団長代理を務めております。
コメント全4件
コメントの書き込みはログインが必要です。
フゥ太
2014年04月06日 10:19
冥界三巨頭………だと?


一輝「………順番を決めろ」

なに!?

一輝「順番を………決めろ。どいつからこの俺の餌食となるのか」

 ↑この発言の直後、天雄星の人に赤っ恥をかかせた、聖闘士界随一のチーt………ではなく、どうやっても死なない………でもない、不死身な不死鳥さんな23発言でした~




ほんとうにどうでもいい前置きはこのあたりにして、本編感想にいきます!


陽太「ボンテージの女………だと?」

(ちょっとだけ何かを考え込む陽太)

陽太「ほかにオッパイの大きな人出てきますか?(真顔)」

そういうことしか考え付かんのか!!(怒)

陽太「考え付かなくてごめんなさいね!! てか、高槻優だっけ? 生身でIS二機と付け合せの漬物連中を圧倒か………やるじゃない」

そして、お前はどうしてそう上から目線なの?

陽太「俺だってやろうとすればできる(嘘です。そんなことしようとか考えたこともありません)。ただな………ボンテージ女。何がしたいとかそういう目的云々はどうでもいい………どうでもいいが」

(自分の待機状態のISに手をやる)

陽太「誰かを道具扱いしたのは超許せん。本来なら目の前で五秒でぶちのめして地面の味を教えてやるところなんだが、あいにく俺も色々色々色々忙しい。


命令だ。一夏。死ぬほど後悔させろ」









リキュール「狂戦士(バーサーカー)………よもや私の通り名と同じモノになるとは、円夏君………だけどね。


機械というのは少々面白くない。

戦士を道具にするなど許される行為ではない。

ミラ・ブリジッス。なんなら私が平等に滅ぼしてやってもかわないよ? どうせ片手間で済ませれる相手だろうしね」


どこからその圧倒的自信が湧いてくるんですか、親方様?(汗)
陽炎
2014年04月03日 19:06
3巨頭って、どこの冥闘士ですか。まぁ、普段の千冬やミラや今回の優を見たら否定もできませんけど(笑)でも、その理屈で言うと後には死を司る神と眠りを司る神と冥王が控えていそうですけど……

一季「……何の話だ?」

小宇宙を燃やす漫画の話、お前もその気になれば蟹座の黄金聖闘士になれるかもよ。(LC殆ど知らないけど)

一季「……それにしても、高槻先生は一体何者なんだ?本当に人間なのか?」

人間だよ、恐らくギリギリのラインで。千冬やミラも同様。

一季「……人外とは、ああ言う人間の事を指すのだろうか」

……否定できない。そして円夏が大変な事に。って「まどか」って誰?

一季「……本当に何から何までややこしい奴だな、あいつは」

円夏を救えるのか、そして「まどか」とは?それにしても、マリアも大変だね。まさか海軍で反乱が起きるなんて。

一季「……しかも、このタイミングで襲撃だ。偶然なのか、それとも誰かが仕組んだのか」

確かにあの場から優を引き離す為に冒頭に出てきた謎の女辺りが仕組んでそうだ。それにしても優さん、貴方ナターシャさんとどう言う関係なんですかぁ(ニヤニヤ)

一季「……何を気持ち悪い顔をしている」

これは林間学校辺りで貴方の修羅場が見えますかねぇ~

一季「……あの、高槻先生。この馬鹿ぶっ飛ばしたいならご自由にどうぞ」

ナターシャさんがマリアの憧れでIS操縦の師とは、これは家の林間学校で一ネタ出来るな。

一季「……おい、何を企んでいる」

安心しろ、お前は修羅場にはしない。寧ろマリア共々弄られる事になる。

一季「……貴様、ブライトまで巻き込む気か……!?」

次回も楽しみにしています!(言い終えるなりすかさずダッシュ!)
時刻
2014年03月30日 20:24
ライド「是非、優殿には『グリムゾン・スカルズ』に来てほしい」
止めろ!ただでさえ、化け物集団なのに、これ以上どうする気だ!
ライド「何を言っておる、戦力はあればあるほど、戦略の幅が広がる。しかも、優殿の戦法はかなり素晴らしい、一人一人確実に仕留め、敵に恐怖を仰ぐ。これをやるには相当な実力を持たないといけないが、IS二機、兵士四人、海兵16人を殺さず、仕留める事が出来るのはかなりの実力者……余計に欲しくなってしまった」
止めて、止めてくれ、優さんが入ったら、マジでISが壊滅する。
ライド「それよりも、あの女性は何者だ?どう見ても普通ではないな……戦場で一番会いたくないタイプだ」
戦場で一番会いたくないタイプ?
ライド「戦場では異質な者等、たくさんいる。しかし、それでも共通する部分がある、それを分かり合える部分もある。が、あの女性はそれすらもない、それは次第に恐怖と違和感に染まり、自分自身の本来の力が出せなくなってしまうのだ」
なるほどねぇ……
ライド「円夏殿もかなり、あの存在に恐怖していたようだが……何かされているな……だが、苦戦はするが、止められない程ではあるまい。信じているぞ、一夏殿」
次回も楽しみにしています
豪商院影正
2014年03月30日 16:37
忍「僕の見立てからすれば・・・ふむ、見掛け倒しじゃないか?」
・・・へ?
忍「所詮大した準備も無しに即興の儀式で作った『間に合わせ』でしかない。まあ彼女の方にある程度下地があったことを考慮しても、それでもインスタントラーメンの麺がノンフライ製法になっている程度の違いでしかない。まあ対処法も碌に知らない二人なら苦戦するだろうが、少なくともまだ『生贄』を消化しきれてないうちにどうにかすれば生きたまま元に戻すのも不可能ではないだろう」
・・・あ、そうなの?
忍「あと優さんの対処は流石だ。あれだけできれば殺すのも容易かっただろうにあえてそうしなかった。ただ殺すだけなら馬鹿にも可能。生かして情報を得るのが『一流』の仕事というものだ」
ほー。まあそんなもんかね?























秋十「ふーん、あの程度か。あれならまだまだ鍛える余地もありそうじゃねえの?」
あんたはだぁっとれい。