2021年09月07日 (火) 01:32
遂に100話まで書くことが出来ました。
私がこの小説を書くきっかけになったのは昨今、例のウィルスの影響で安易に撮影旅行ができなくなったことが切っ掛けですが、まさか100回まで話を書くとは自分でも考えていませんでした。
始めは3つのお城にここまで回数を重ねるとは思ってもいませんでしたし、連続小説ではなく10回1城くらいにしか考えていませんでしたが、書いているとあれも書きたいこれも書きたいと思うようになって欲張りセットのように沢山の内容を書き込むようになってしまいました。
私の小説はファンタジーや異世界転生でもありません。令嬢物でもないし推理小説や歴史小説でもありません。
盛り上がりにも欠けます。
本気で小説家を目指し努力している諸氏と違って文章も構成も下手です。
それでも私はお城の良さを伝えるために今後も書き続けたいと思います。
もしも読んでいただいている方がそんな私のヘタの小説にお付き合いいただけるのならば私の望外の幸せです。
コメントありがとうございます
小説のネタを考えるのは本当に大変だと思います。
私が更新できるのはお城という現実にある建物を書いているからだと思います情報が既にそこにあってあとはキャラを動かしていくだけだから書きすいのだと思います。
何もない所から想像だけで物を書くのは本当に難しいです。
考えることに疲れてしまってモチベーションが上がらない時もあるかと思います。
私も一応毎日更新ですが主に眠すぎて今日は書かないで寝ようと思う事が多々あります。
ネタが決まっている私ですらそんな感じなのですから気張らずに気楽に書いても良いのだと思います。
頑張ってください。