魔法と銃を混在させるって面白いですよね
2021年06月01日 (火) 00:29
夜中にひっそりこんばんは。西山暁之亮です。

毎度ご閲覧頂きありがとうございます。
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さてタイトルの通り、連載中の「幻獣神域の狙撃手」は魔法と銃が一緒にある世界観になっています。

時代背景的には実際の世界で第一次世界大戦よりやや後の技術基準を取り入れて、かつ足りないところを魔法で補完するというかなりザックリとした感じになっています。

ここで世界を120%ガチガチに決めてしまうと自由度が極端に削がれてしまうので、いろんな部分の説明をあえて省いています。あまり硬すぎても世界観の図鑑みたいになってしまいますからね。

魔法と銃が共存する、皆様が『そういう世界』と想像できる舞台装置でのキャラクターたちの心の動きやその所作を楽しんでいただければ幸いです。

のほほんとした空気が流れつつも、段々と物語は急展開を迎えていきます。私をよく知る方々なら「いつもの」という奴です。最後までお付き合い頂けたなら幸いです。

1話1話をだいたい3000~4000文字強でパッケージしていますので、空き時間に楽しんでもらえればと思います。もし面白いと感じたならば、友達などに教えていただけると飛び上がって喜びます。

本日はこの辺りで。おやすみなさいませ。
コメント全1件
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Wood.Pecker
2021年06月13日 13:51
暗視魔法で闇夜の銃撃したり、呪術や精霊の加護とかで「少しだけ」当たりやすくしたり、触媒打ち込んで別の魔法使いが呪いかけたりと、
銃と魔法の融合は単純に「強くて凄い」に留まらない面白そうなイメージが湧いてきて良いですよね