2021年10月04日 (月) 22:08
はいというわけでこんばんは西山暁之亮です。ここではお久しぶり。くっそ忙しい。
そんな中ストレス発散気味に始めた「燃えよ我が拳、と魔剣士は言った ~最悪スキル【武器使用不可】でパーティーから追放されましたが、隠し効果で最強の魔拳士に。龍もワンパンで倒すこの力、今更戻れといっても「もう遅い」です~」ですがお楽しみ頂けましたでしょうか。
本作品はラブコメ要素ありのざまぁ系。異世界(恋愛)と悩みましたが、エリクサーを求める冒険譚ということでハイファンタジーのカテゴリにしています。
やや旬を過ぎたジャンルですが、いいじゃない好きな分野は好きに書いたって。創作は楽しく伸び伸びと。みんなやり方が正しいがモットーなので、ここでは自由にやろうかと思います。
神の霊薬エリクサーを求めて実績を積むはずが、まさかの【武器使用不可】というスキルを宿したアルトス君。代わりに得たのは背負った剣の力を超強化して体に宿すというぶっ壊れ性能。ショタ顔に似合わず恐ろしい力を手に入れてしまいました。
それを狙うのは、元同僚の美少女ダークエルフのヴィヴィちゃん。どうやらアルトスのスキルを「ブラック・スキル」と称していますが、それは一体何なのか。
予測できそうで予測不能なざまぁ系冒険譚。群像劇が得意なのでキャラクターはモリモリ増えてゆく予定です。テンションの続く限り、あと普通に仕事が忙しくならない限り続けますのでどうかよろしくお願いします。