2012年10月04日 (木) 20:25
愛理 修さんよりバトンをいただきました。良き旧きバトン文化が小説になろうに息づいている!
Q1.HNとペンネーム、出来ればその由来も。
nishoです。本名からとってきます。
Q2.書きたい小説のタイプは?
下手面白い小説。
Q3.小説の神様っている?
いつも祈っているんだけど、ご利益をくれたことはありません。
Q4.初期衝動はいつ?
初期衝動とかかっこいい言い方ですな。
小学生の頃にはしょぼいのを書いてた。
Q5.一番古いキャラの名前は?
クロ。猫です。
Q6.パソコン買う前も自主的に何か書いてた?
プロサッカーチームのキャラクターが書かれたノートに書きためていました。
Q7.自分の書いた作品は最高だ!と思いながら書いている。
そりゃあ今でもね!
10年後の自分を楽しませるために書いてます(笑)
Q8.書かないと死ぬに死ねない作品ってある?
「チャーリーオブザデッド」という小説を構想中。
内容は、「星を継ぐもの」と「ショーン・オブ・ザ・デッド」のパク……リスペクトです。
Q9.自分の書いた小説の中で一番気に入ってる台詞一つ。
「ほら、消毒液だ。」
セリフだけ抜き出しても何の面白みもないですな……!
Q10.自分の書いた小説をベタ褒めされるのと、こき下ろされるのどっちがいい?
どっちにもニヨニヨできます。
Q11.ぶっちゃけ、本ばかり読んでもあまり役に立たない。
書を読もう。町にも出よう。
古典だけでも読むべき本が尽きないなんて、人生は最高です。
Q12.自分の小説に足りない部分は?
文章力。正確に伝えたいことを描き、かつ描写が上手い人に何度打ちのめされたか。
構成力。ちゃんとプロットを書いて、それ通りに書く力がほしい。
Q13.小説を書き始めてから、自分の実生活が小説っぽくなった?
ミステリを書き始めてからは、日常のちょっとしたことにも敏感になりました。
Q14.何のためにもの書いてる?
10年後の自分に娯楽を提供するため。
Q15.バトン回す人5人、どぞ。
思いつかない……!!
楽しかったです。バトンをくださった愛理修さんありがとうございました。
ホラーは苦手なので、ショーン・オブ・ザ・デッドはコメディ映画としてみています(笑)。ああいうコメディは大好物なので。意外と細かい演出が素晴らしく、何度も見返したときに新しい面白さを発見できる映画だった記憶があります。
三連休も読んでいただいてありがとうございます! こうして褒めていただけるととても嬉しいです。ミステリ上手と言われたのは初めてです。ありがとうございます、でも、愛理さんをはじめネット上や出版会にいるもっと上手い人、もっと面白いものを書く人たちの猿真似レベルだよなあ、まだ、と思いながら日々精進しています。他の場所で寸表酷評されるのも大歓迎です。よかったら、他の方の面白い作品の紹介などもしていただけるともっと嬉しい(笑)。以前はネット小説あさりが趣味だったのですが、最近あまりできていなくて……
ミステリ、もっと書きたいのですが、書いていて「伏線回収をすればミステリだとおもってないか?」と自問自答してしまって、これぞミステリ!と自信を持って言えるものがなかなか書けません……!
できたら頑張っていきたい、前向きに善処する。と政治家的対応をさせてもらいます(笑。
ここへのコメントも含めて、ありがとうございました!