久々に小説を投稿したので、ついでに。
TRPGルール、「トーキョーＮ◎ＶＡ（発行元：株式会社エンターブレイン）」で登場人物を再現するコーナー。
カゼ引いて調子悪いので、フルスクラッチはせずNPCっぽい感じでデータ作成

再現するキャラクターは、シリーズ化した桃太郎より「織姫」（http://ncode.syosetu.com/n1422bo/）

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海辺の町の娘
織姫
理性 6/13　感情 7/13　生命 3/9　外界 6/13　
Style:ハイランダー◎、マネキン●、タタラ
＜運動＞１ 0/0/1/0
＜知覚＞１ 1/0/0/0
＜交渉＞４ 1/1/1/1
＜自我＞２ 0/1/1/0
＜心理＞１ 0/1/0/0
＜電脳＞１ 0/0/0/1
＜売買＞１ 0/0/0/1
＜医療＞１ 1/0/0/0
＜コネ：星の王子様＞１ 0/0/1/0：星海出身者同士、仲がいい
＜コネ：ティンカーベル＞１ 0/1/0/0：バカ話が思う存分できるのがお気に入り
＜コネ：桃太郎＞１ 0/1/0/0：尊敬しつつも、話し相手になってくれる友達
＜コネ：タニシ＞１ 1/0/0/0：タニシのくせに長者になったすごいやつ。お世話になってます
＜社会：日本＞１ 0/0/0/1
＜社会：星海＞１ 0/0/0/1
＜社会：下町の噂＞３ 0/1/1/1
＜社会：テクノロジー＞１ 0/0/0/1
≪隠れバディ≫１ 0/0/0/1：正体不明の助言者が、いつもどこからとも無く現れ情報をくれる。ハイランダーの特技
≪デ・ジャブ≫１ 0/1/0/0：記憶のどこかから、今の状況に役立つ情報を引き出す、ハイランダーの特技
≪一期一会≫１ 0/0/0/1：一時的に仲良くなりコネへとできる、マネキン特技
≪教授≫：２ 1/0/0/1：組み合わせて使った技能を対象が使えるようにする、タタラの特技

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いなかっぺ星人。妙齢の美女らしいが、お調子者なせいであまりそう捉えられない。
どういうわけか桃太郎と気が会うらしく、時々彼を呼んでお茶を飲みながらだべったりする。同じく友人のティンカーベルと桃太郎同士はまったく気が会わない。
シモ系な発言から下品だと誤解？されがちだが、彼女的には学者や医療関係者が学問的な話をするのと同じノリ。一見して受ける印象とは真逆に感情を制御する力も存外に高い。過去話に出てくる昔の彼女と印象が違うのも、きっとこれまで色々あったのだろう。桃太郎が海のごとく涙を胸のうちに秘めているのならば、彼女はみずがめ座のごとく……なのかもしれない。

てきとーに組んだデータだが、≪教授≫≪隠れバディ≫のコンボが結構強いかも知れない。ゲームスタート前に打ち合わせておけば、他のキャストの情報系技能を別の技能に回せるし。
いざ戦闘に巻き込まれたら、まったくの役立たずだけどね…