2024年11月03日 (日) 06:34
こんにちは。
とうとう100話に達しました。
友人からは、もう卒業かよって突っ込みをもらいましたが、
まあ、学生編を書くほど、学校に通ってませんからね・・・。
私自身は、良く王公貴族が平民と同じ学校に入り学び仲良くなるといった物語もありますが、実際にはそんな危ない事をすれば、誘拐や暗殺などの対象となってしまい、学校生活どころではないのではないかと思っています。
西洋の中世の貴族社会も、普通に家庭教育が中心でしたしね。
日本では皇族も、一般の学校に通うため、絶対とはいえませんが・・・。
小説自体の好き嫌いはきっとあると思いますが、拙くても、書いた作品は、自分のこだわりの塊だと思っていますので、これからもこだわりを詰めて書いていきますね。
いのそらん