ある兵士の32日の異世界転送ネタコーナー第9弾
2015年09月28日 (月) 18:00
作者(以下作)「さてと」
女神(以下女)「どうしたのよ急に」
シルビア(以下シ)「そうなのじゃ早く妾の活躍を書くのじゃ」
作「いやぁその事なんだけどさ」
女「まさかの」
シ「まさかなのじゃ」
作「読者の皆様本当に申し訳ない、不定期になる不定期になると言ってたんですが、本当に不定期にしてしまうとは」
女「あの何だかんだかき続けてきた作者がここ最近書かなくなった理由はなんなのよ」
作「リアルが忙しくて」
シ「忙しい理由はなんなのじゃ」
作「リアルで就職に引っ越しのコンボ食らってて」
女「就職できたの作者が!」
シ「あのコミュ症改善のために小説を書き始めたとか言う作者何て雇うところがあったとは驚きなのじゃ」
作「出来たんだよ、驚いてるよ」
女「でもまぁおめでとう」
シ「おめでとうなのじゃ」
作「ありがとう、と言うわけなので本格的に不定期になります許してください」
女「それくらいなら仕方ないけど」
作「エタらせるってことはない、ないよ、ないはずだよ…………多分」
シ「怪しいのじゃ」
作「仕事がどうなるかわかんないし」
女「それでも書くのよ」
作「えーーっては言ってみるけどなんやかんやと書き続けたからこれからも頑張ります」
シ「なら応援するのじゃ」
作「ありがとう、と言うわけで不定期になると言う報告でした重ね重ね本当に申し訳ない」
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