2016年02月18日 (木) 21:15
女神(以下女)「活動報告始まるけど、あれ私だけいつもの2人は」
イリア(以下イ)「あのこれを」
女「あなたは、ああ本編で活躍できてるイリアさんではないですか。私の居場所まで奪うの、ねぇ」
メリベル(以下メ)「………作者に頼まれた」
女「あなたまで、ねえなんなのそんなに私の場所を」
イ「この人すごく神々しいんだけどめんどくさい」
メ「………仕方ないずっと一人で放置されてたし」
イ「作者も出す出すとか言って出さないしね」
メ「………最低」
女「そうよね最低よね、で今日はなんなのよ、バレンタインはもう過ぎてるわよ」
イ「そっちも作者書こうとしてたらしいけど心がおれたらしいよ、リアルの都合でとか言ってたけど」
メ「………どうせ貰えなかったんだと思う」
女「あんまりモテそうにないわよね、あいつ」
イ「そんなこと言うから出られないのでは」
女「ふんっ、意地でも出てやるわよ」
メ「………そんなことより作者からメッセージ」
女「えっと挨拶やら何やらかにやらを飛ばすと………………えっ」
イ「本当に」
メ「………おおっ」
女「祝チートなしの異世界転送ブックマーク100件突破だそうよ」
イ「すごいのかなぁ」
メ「………すごいと思う」
女「で作者は達成記念に一人でチョコをもらえなかった寂しさをごまかすわけではなく、1人ラーメン+餃子を食べたそうよ」
イ「その情報いるの」
メ「………いらない」
女「よね、まああとはこれからもよろしくと新作もよろしくとのことぐらいね」
イ「それだけなら閉めちゃいますか」
メ「………それがいい」
作者「ブックマーク登録ありがとうございます、ちょっとしたことですが作者的には励みになります、これからも感想や意見、そう言ったものがなくとも読んでいただけるだけでとても感謝しています、これからも応援」
女、イ、メ「よろしくお願いします」
女「って作者いたの」
コメント
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