ネタコーナー 第11弾
2016年03月18日 (金) 12:38
シルビア(以下シ)「終わったのじゃぁ」
女神(以下女)「そっ」
シ「なんなのじゃその態度は」
女「どうせ私の出番ないじゃない」
作者(以下作)「それはおいとくけどある騎士/学生の戦争応援ありがとうございます」
シ「ありがとうなのじゃ」
作「終わりましたが書きたくなったら書くかもしれませんのでその時は応援よろしくお願いします」
シ「その可能性は」
作「いやごめんなさい、ネタがないのです」
シ「仕方ないのじゃ」
女「で私の出番は」
作「ない」
女「ひどい」
作「出してもいいけどさ、なに役でどこで出るの」
女「そりゃあ女神役よ」
作「今出れる」
女「…………………無理ね」
作「でしょ」
女「けど戦闘パートも派手にできるんだしだしてよ」
作「ならやってみようか、原案の原案であるRPG風に」
女「へっ」

ゾンビ×5が現れた。
ターン1
女「なによこれ」
紗枝「じゃま」
紗枝の攻撃
クリティカルヒット
ゾンビに100のダメージ、ゾンビAを倒した
ゾンビBは防御を固めている
ゾンビCは防御を固めている
ゾンビDは防御を固めている
ゾンビEは防御を固めている

ターン2
女「なるほどなら」
女神のホーリスパーク
ゾンビBに100のダメージ、ゾンビBを倒した
ゾンビCに100のダメージ、ゾンビCを倒した
ゾンビDに100のダメージ、ゾンビDを倒した
ゾンビEに100のダメージ、ゾンビEを倒した
戦闘に勝利した

作「みたいな感じでどうだろう」
女「華やかさないじゃない」
作「これ以上華やかにってどうするんだよ、教えてくれよ」
シ「そんなことよりなんでゾンビなのじゃ」
作「あっそれは」
紗枝(以下紗)「作者がチマチマ書き貯め始めたから」
女「はぁっ」
紗「もう2話くらい書いてる」
シ「また書くのじゃ」
作「仕方ないじゃないかネタが思い付いたんだしさ」
女「完全新作の方はいいの」
作「そっちもやってるし、けどその上でネタが思い付いた、今回も続き物けどまあいつも通り新規でも読みやすいようには心がけるつもり」
紗「一作目の簡単なあらすじ」

1000万円の報酬等につられて参加したシミュレーターはデスゲームであった。
そんな中一人の男と一人の少女は支え合いながらもゾンビが蔓延る都市で32日間生き延びれるのか。

作「一作目はこんな感じだな」
紗「そうそう」
女「なら二作目はどうするのよ」
作「シミュレーターじゃなくて現実でやるのとチマチマ前作と今作の裏側を描ければいいなあって」
女「前作読まないといけないじゃない」
作「続き物だし、それくらいはさあ。けどまあ関連項目は少なくして新規からでも読みやすく書ければとは思ってる、ってさっきといってること一緒じゃん」
紗「二作目のあらすじとかは考えてるの」
作「まだ考えてないけど今回は移動し続けるんじゃなくて籠城戦にしようかなって。いやゲームとかの種類にさ立て込もって生き抜くみたいなゲームがあるじゃん、それを小説化してみたくて」
女「それだけで」
作「うん、けどまあまだまだ書けてないしもうちょっと待って」
紗「そっ」
作「まあ近状報告と終了報告でした」
シ「これからも応援よろしくなのじゃ」
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