ファンタジー考察もの、完結
2016年12月04日 (日) 08:25

 7か月間連載が続いた、ファンタジー考察ものである、「幻想歴史読本 ~ファンタジーを考える~」がついに完結しました。
 文字数も22万字と無駄に長く、武器、魔法、冒険者、モンスター、民族、文化といった、ファンタジーに出てくる要素をほとんど網羅できたのではないか、と自負しております。
 とはいえ、話題は一貫しておらず、あっちにふらふら、こっちにふらふらといった次第です。書いている時も、各話の着地点すら見定めないままに書くといった状況なので、結局酔っぱらいの戯言と変わらないのかもしれません。

 それでもバリエーションだけは豊富なので、楽しんでいただけたら、嬉しく思います。
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