2012年07月15日 (日) 20:23
無限にも思える数多の剣が聳える丘―――その頂で二人の男が対峙していた。
一人は赤い衣を身に纏い、その手には白と黒の双剣が握られていた。
一人は赤い鎧を身に纏い、その手には唯一振りの刀が握られていた。
二人の男は静かに己の武器を構えて駆け出し、その刃がぶつかり合い―――
……という所で目が覚めました。
どうも、レプラスです。
今朝方こんな夢を見ました。
型月の無限の錬鉄者と(赤い鎧がISぽかったので多分)十蔵の戦いという個人的に燃える展開の夢だったので続きがめっちゃ気になりました(笑)
いつか番外編で書いてみたいですね。
以上、レプラスでした。