文章にも基礎体力というものがあるのでは

2018年 01月14日 (日) 13:27

みなさん、こんにちは。
足軽三郎です。
昨日からセンター試験ですね。
遥か昔――この世に恐竜が闊歩していた頃、私もセンター試験を受けました。
試験自体は普通でしたが、風邪をうつされたらしくそのあと高熱発して二日間寝込みました。
受験自体は受かったものの、落ちていたら……あまり考えたくありませんね。

閑話休題。

前に中村さんの割烹で書きましたが、あのスティーブン•キング先生は「たくさん読んでたくさん書く。これしか文章を上達させる方法を知らない」と言っています。

伊坂幸太郎先生も新人の頃に北方謙三先生に「とにかくたくさん書け」と言われたそうです(当の北方先生はそんなこと言ったか? と忘れていたらしいですけど←伊坂先生のエッセイより)

つまりは、文章を書くということは技術もさることながら、書く基礎体力をひたすら量で身につけるしかないのでは。
野球の素振りやランニング、投球練習のように、ひたすらの反復練習で基礎体力をつけるしかないのでは。

そんなふうに思えます。
無論、細かい技術もあるでしょうけれど。
そんなものは土台になる体力がないと、活かすことは無理なんじゃないかなと。

巨人とヤンキースで活躍した松井秀喜氏。
彼のエピソードとして"寮の畳が擦り切れるほど素振りした"というのがあります。
技術以前にバットを振る力がないと、どうしようもない……多分そういうことだと解釈しています。

なので、私も書いて読んで基礎体力を伸ばします。それではまた。

コメント

…ちなみに…
あたしが一番沢山書く文書は、『仕様書』というシロモノです。
コイツは『知らない他人』が読んだ時に『誤解するのが難しい』ように書く必要があります。

うん、小説とかとは『真逆』と言ってよいよーな、『固い(堅い、ではなく)』表現と、『ほとんど同じ文章』の繰り返し。
多分、読んでみてコレよかツマラナイ代物は少ないでしょう。

そうですねぇ、法令とかは『堅い表現の文章』ですし、内容も面白いモノではないですが、でもまだ、内容には『意味』がある。
条文から、制定の思想が見えたりもします。

…しかし…
そんなモノすらない、レンガかブロックみたいな文章が積み上げられただけのようなシロモノが、『仕様書』。

読みたくない、書きたくない。
そんなシロモノを大量に作成するお仕事です。

…そして…
仕様書を書き終わった先には…もっと書きたくないシロモノが待ち構えているのです…。
ゆり  [ 2018/01/15 21:41 ]
浅葱さん

それは即病院案件です(真顔
最近、結局は楽しんだ者が一番勝ちなんだろうなと思うことが増えました。あえて勝ち負けを基準に持ってくるならね。
足軽三郎  [ 2018/01/15 18:22 ]
趣味でございます。
熱が38度超えてても、悪寒でガタガタ震えても、頭痛がしていても書くことがやめられない。ここまで寒かったらインフルかもしれない、寝ようと布団に入りました。
文章の基礎体力作りは「継続は力なり」ですね。
楽しく読んで、書く。
無理せず続けるのが一番ですー。
浅葱  [ 2018/01/15 17:37 ]
ゆりさん

カッコイイ文章にこだわる人は、ある意味読者は置いてきぼりな部分はあるかと。
足軽三郎  [ 2018/01/15 12:30 ]
…あたしは…多分、文章力は多少有るほうじゃないかな、と、思います。
でも、何処で付いたのかは、よくわかりません。

多分、『創作ではないもの』を沢山読んでいたから、ではないかと思うんですけどね。
『創作』の場合は『カッコイイ文章』が多くなりますが、『創作ではないもの』では『判り易い文章』である事が大切になります。

なので、『基礎体力』と言うならば『判り易い文章』こそが該当し、『カッコイイ文章』は『高等技術』ではないかと、あたしは思います。
なので先ずは『創作ではないもの』を沢山読んで、『判り易い文章』という『基礎体力』を付けてから、『創作』へステップアップすべきじゃないのかな。

基礎が板に付いてない『カッコイイつもり』な読み難い文章は、読者が付いてこれないかも知れません。

(判り易い文章を書くほうは、あたしは、大量のチャットで培ったような気がします。チャットはリアルタイムで、可否が判りますからねー)
ゆり  [ 2018/01/15 12:12 ]
末吉さん

気持ちが向かないときはありますから、仕方ないとは思います。
でも無理にやったとしても、力にはなるはずです。いけそうなら、時にはちょっとしんどくても書くのも手かも。

鴉野さん

多少盛っている感ありますが、キング氏ならありえそうで怖いですね……アメリカンジョークと思いたい。
足軽三郎  [ 2018/01/15 06:23 ]
知り合いがかのキング氏に会った時、毎日習慣として一日五話分のプロットを作るので『(年間)1825くらいお話作ります』とかお話したら『まあまあだね。(一日で)それくらい作れたら小説家になれるよ』と褒められたそうです
鴉野 兄貴  [ 2018/01/15 01:31 ]
文章の基礎体力。成程確かにそうですね。私が持ってる本にも確か一日一文でもいいから書くこととか書いてありました。
以前は毎日書いていても問題なかったのですが、最近は書く気力が時々なくなるんですよね……怠けてはダメなんでしょうけど。

センター試験は……悲惨だった自己採点の点数と震災のダブルパンチでしたね。
末吉  [ 2018/01/14 23:48 ]
陸先生

いきなり350枚とか、レベル高すぎなんですけど(笑)
さすがです。

キャトルさん

久しぶりなのです。
書きたい、というか焦点を当てたい箇所を描写厚めがいいとは聞きます。が、それが難しい。
足軽三郎  [ 2018/01/14 20:52 ]
中村先輩

共通一次ですか、失礼しました。
おっしゃるとおり、書くと読むのリピートしか道はないと思います。細かい技術は二の次でしょう。

甲斐さん

なろうで人気化させるだけなら、週間の上位眺めていればかなり真似はできるとは思います。

三衣さん

然り。それなりの強い意志と書くことが好き、という精神が最重要なのかも。
足軽三郎  [ 2018/01/14 20:47 ]
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