2012年05月26日 (土) 20:00
タイトル通りです。頂いてきました
シモン「このSHIMONって俺だよな? 同名の別人じゃなくて間違いなく俺の事だよな?」
陽太「ま、どっちでもいいだろ」
秀太「そうそう、こういう事しないから感想貰えないんだよ」
1.お名前をどうぞ
シモン「シモン、又の名はムーランです」
陽太「遊☆戯☆王 一寸先は……何? の早坂陽太。どうもよろしく」
秀太「バカと制約と編入生の山本秀太です。」
2.いきなりですが、好きな人いる?
シモン「恋愛的な意味ならノー」
陽太「捻くれた答え方だな。俺は……よく分からないな」
秀太「俺もだ。今はその方がいいかもしれないけどね」
3.貴方の趣味はなに?
シモン「ネット小説、読んだり書いたり」
陽太「俺はやっぱり決闘だな。あ、遊戯王的な意味で」
秀太「分かるって。俺は……何だろ、平たく言えばゲームだな、初期の遊戯王的な意味だけど」
陽太「え? それって」
シモン「わかった、その内ちゃんと続き書くから変なネタバレしないで」
4.最近起きた身の回りの事件は?
シモン「小説家になろうに作品を投稿した! そんで、初めてバトン貰った!」
陽太「嬉しかったんだな、おーよしよし。俺は決闘アカデミアに入った事かな。後、友達もできた」
秀太「俺も文月学園に入った事。ってか、更新しないせいで他に言うことねぇんだけど」
シモン「ホントすみません」
5.あ、こんな所に獣化薬が!?
シモン「フッ、これを渡して欲しくば……分かってるだろ?」
陽太「何の話だ。ま、とりあえず取扱方法を調べるかな」
秀太「そうだな。気付いたら劣化してましたじゃ交渉もできないしな」
6.今何がしたい?
シモン「部屋の掃除だ。たまにやると病み付きになるから控えるようにしてる」
陽太「むしろ、たまにしかしないからそうなるんだよ。俺はブラマジデッキを使いたい! 今のデッキ本当使いにくいんだ」
秀太「主人公にあるまじき発言だな。俺は野球かな人数少ないけどね」
7.バトルしようぜ
シモン「やばい、急にポケモンやりたくなってきた」
陽太「ま、バカは放っておいて、決闘だ!」
秀太「面白そうだな、どんなルールか聞かせてくれよ」
シモン「無視?!」
8.あ、当たりだ
シモン「よくわからんけどとりあえずおめでとう」
陽太「コイツ、もしかして馬鹿じゃないのか?」
秀太「今更だな」
9.ナレーター疲れました
シモン「お疲れ様です」
秀太「あれ、この声って。もしかして福原先生か?」
陽太「誰だよ。でも、なんか聞き覚えあるんだよなこの声」
10.最後に回す方を指名してください
シモン「あえて指名しません。これを見て自分もやりたいと思った方、ぜひどうぞ」
陽太「っていうか、指名出来るほど親しい人がいないだけだろ。情けない」
秀太「これをご覧下さった皆さん、どうかよろしくお願いします」
シモン「感想欲しいです。批判、指摘大いに歓迎します!」