皆様、銀杏(いちょう)散る夕日の岡で晶子さんと私を読んでいただきありがとうございます。第三話を楽しみにしてらっしゃる方もおられると思います。ですが、スマートフォン端末での執筆ですので、携帯使用料金ももちろんかかるわけです。ギガの使いすぎもよくありません。こちらはもう使いすぎています。そのため、わんまるの小説投稿は月に一回のペースで行こうと思います。この場に私が出てくることは少なくなりますがこれからもどうぞよろしくお願いします！