ファンタジー小説『Aldebaran・Daughter』追記しました
2025年04月13日 (日) 19:12
Chapter.xx 奸計貴族の国ロアナ【後半】
Title:托葉が落ちる頃に(3)
 改行空白込みで、300字前後を足しました。

 自身の身に降りかかった過去の不幸や現在の状況について同情されること=人に認められてる=嬉しいと感じている方が読んだら、そんなわけあるかとお叱りを喰らいそうな気はします。
コメント
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