まさかの伍什話達成なのじゃ!
2022年06月02日 (木) 18:11
「こんにちは!こうして会うのは初めてですね!シエルです!」
「やあ皆、元気にしてたかな?薫だよ。」
「いやあ~、作者の気まぐれで書き始めたこのシリーズも、もう伍什話か~。」
「あんまり長く物事を続けられない作者も、ここまで続けられるとは~って言ってましたしね。」
「まあ、そんなことは置いといて。ここからは需要のあるか解らない作者の恥ずかしい話でも…」
「ちょいちょいちょいちょい!」
「あ、月斗くん。どうしたんだいそんなに慌てて。」
「何勝手に他人の過去をバラそうとしてんの!作者病んじゃうよ!」
「駄目なのかい?」
「駄目だよ?」
「駄目かな?駄目かな?」
「可愛く言っても駄目だよ?」
「ちょっと聞きたかったです…」
「聞きたいなら後で話してあげるよ。」
「やったぁ!」
「あのなあ、そういうことじゃなくってだな…」
バックヤード裏↓
「何してるのじゃあやつら…」
「ま、これがここのやり方ですし良いんじゃないですか?」
「そうじゃな。では…」
「伍什話達成ありがとうなのじゃ!」
「ここまで続けられたのはこんな小説を読み続けてくれた読者様方のお陰です♪」
「これからもガバガバ投稿頻度で書き続けたいらしいので、愛読よろしくお願いするのじゃ!」
「それでは…」
「暫く出番が無くなって、ようやく休めるエリナと」
「今後忙しくて、、ついて行けるか心配なエミリアで」
「「お送り」」「しました~♪」「したのじゃ♪」
スタジオ↓
「ほら、もう終わるみたいだから、挨拶してよ。」
「あははっ、そうはならないでしょう?」
「な?傑作だろう?」
「話聞いてる?」
「もっと沢山あるけど聞くかい?」
「お~!」
「…あ、はい。ここまで読んでくれてありがとうございました。また会いましょう…」
「ほらほら、二人とも。帰るよ。」
「は~い。お腹もすきましたしね。」
「ご飯の後はうちのお風呂においでよ。」
「良いですね~。そのあとは…」
「はいはい。帰ってから考えようね~…」
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